大地の住人 オバタマキ

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

風にも負けない元祖Cold Cream

大地の住人は、Vinciの丘で風に晒されながら住んでいる。

すると、目の下なんか乾いてくる。

Vinciの春は、風が吹くと鼻の中に花粉が溜まる。

すると、鼻の周りは荒れてくる。(ティッシュで)

Vinciの風は、息もできないほど吹き荒れることがある。

すると、唇はカサカサになる。

Cold Cream

オリーブオイル石鹸Saponeall' Olio di Oliva』と同じく近所(gas millepiedi)の『G.A.S.ローカル興しのBIO商品』で、Cold Cream di Galenoレッスンが開催され興味深く参加した。


なんとまぁ、こんなに大昔からCold Creamが存在していたとは。

伝授していくことが、どんなに大切か思い知る。


Cold Creamは、ローマ帝国時代のギリシアの医学者Galenoガレノス(129200年頃)が創始者だそうだ。

コールドクリームの特徴は、油分と水分の合成と蜜蝋を使うことにある。

働きバチの蜜蝋が、私たちの荒れた皮膚を埋めていき、栄養までもが浸透し、使えば使うほど必要がなくなる・・ツルッツルになるのだそうだ。

たくさんのサイトで紹介され、いろんな混ぜ方や量の配分など多少変わるが、私はG.A.S.で習ったやり方で。

Cara d'Api Vergine

Olio di Oliva Biologico・・・55gr

 オーガニックオリーブオイル

Cera d'Api Vergine・・・25gr

 ヴァージン蜜蝋

Acqua Distillata o/+ Miele・・・Tot.20gr

 蒸留水もしくは蜂蜜(合計で20grになる配分で。)



鍋にオリーブオイルと蜜蝋を入れて、湯せんで温める。

別に蒸留水・蜂蜜を湯せんで温める。

蜜蝋が溶けたら、すばやく電動泡立て器で混ぜる。

 ②を少しずつ加え、すばやく混ぜ合わせる。



*「材料を温めること」と「すばやさ」が、きちんと混ぜ合うポイント。

ancora un po

こんなに簡単でいいのかと思うほど簡単。

Dopo Filtrato

勿論オリーブオイルは、自家栽培の正真正銘BIOオリーブオイル。

蜜蝋は、漉されてないヴァージンなものを使うことで、プロポリスも入っている。

蒸留水は、無成分なので腐らない。

蜂蜜を加えることで、さらに成分が増す。スイートな香りもつく。



化粧落としやナイトクリーム、手の荒れ・足のひび・・・

自分でつくる無添加クリームをつけて、自分の肌をツルッツルにしませんか。


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ラベンダーで自家製アロマテラピーLavanda


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水を飲むのだ Acqua

風が吹いたり、雨が降ったり、日が出たり。大地は、大気に身を任せる。

Bagnati Finocchi Selvatici

降水量の少なかった春も終わり頃なのかしら・・・雨が降って、ヴィンチは霧で覆れた。

Goccia su Migne

植物たちはゴクゴク水を飲む。

最後の一滴まで。

濡れた大地は、奥深く浸透していく。

それを根たちは追う。

Fiori di Cactus

もう何年も前に拾ってきたサボテン。

身を滅ぼしてまでも瑞々しい大きな花を咲かせ、子までも産む。

Cactus sta esaurendo facendo i fiori e i figli

種からヌクヌクサンルームで育てたトマトたちは、一株ずつ株分けされ定着し成長し、そろそろ独り立ちできるカラダと気候になってきたようだ。

Pomodori pronti

もうそろそろ花も咲きそう。わき芽も出てきた。

強風があっても倒れないように、支え柱に緩く縛ってあげる。

Trapiantato a terra

あ~楽しみ。今年の菜園は、トマトで埋め尽くすぞ。

ヴィンチの粘土質の大地は、トマトが一番適してそうだ。粘土質は水入らず。

Migne Migne!

オリーブも開花間近でオーラを漂わせている。

水分補給して受粉の粘着をよくするのだ。

飲め、飲め、水を。

最後の一滴まで。

Goccia e Migne

私たちも、飲め、飲め、水を。


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人生の響きを奏でるコンサート One Drink Concert

しっとり、しずかに、しゅうちゅうして。

Brindisi

雨が降る・・降らない・・降る・・のフィレンツェの街。

ポツポツとしっとりしたブティックホテルのテラスの横で

AssociazioneCulturale Musicale Calliope

アッソチャッツィオーネ クルトゥラーレ ムジカーレ カッリオペ

音楽協会カリオペ開設記念コンサートが行われた。

sul banco

その音楽協会を立ち上げた二人は、『魅せられたチェンバロ』でご紹介したチェンバリスト山口詠子さんと、声楽家の藤枝由起子さん。

Programma


チェンバロの響きと山口詠子さんの鼓動によるチェンバロの語りは、今回も胸を打たれた。

彼女の緊張さえも伝わってくる。

小さなカラダからチェンバロを通して伝えるチカラ。

毎日練習するだけではないはずだ。

彼女の日々への過ごし方・想いが、鼓動へ代わる。

Cembalista Eiko Yamaguchi


いつも明るい藤枝由起子さんも、本番には一転する。

明るい彼女は、哀しみのPucciniプッチーニの世界へ。

大演技(顔の表情)と大迫力の歌声には、吸い込まれそうになる。

彼女がしかめっ面をすると、私もしかめっ面をして聴いている。

彼女が力を込めると、私も力が入っている。

彼女の熱気が響いてくるのだ。

Canta Yukiko Fujieda

ゲストに若いTenoreテノールが、彼女たちより少ない人生を投げつけた。

Fiori

テクニックの積み重ねは、人生の積み重ねには敵わない。

アナタの人生を追い越すことは決してない。

全ての人が歳を追い、人生を積み重ねる。


そんなコトを想いながら、彼らの響きの余韻に浸った。

Biglietto da visita

音楽協会Calliopeは、2017年5月中Firenze SMNフィレンツェ サンタマリアノヴェッラ駅近くのBoutiqueHotel PalazzoCastriパラッツォ カストリにてOne Drink Concertを皮切りに、今後、音楽的活動の輪を広げていくそうだ。


フィレンツェ日本語補習授業校に通わせる子を通して知り合ったママ友二人。イタリアに住む同じ母として、人生を表現できる舞台への場に前進する姿、厚くご健闘を応援いたします。


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カテゴリー【アーティスト】【音楽

魅せられたチェンバロ

ヴィンチの住人、ミラノでふくらむ


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Vinciの春、Vinciのホルモン Due Primavere

暑い春と寒い春を過ごすVinciヴィンチの春。

それでも私たちは生きていく。

空を見上げると、すばやく飛び回るツバメたち。

形も飛び方もスマートでカッコイイ。

彼らのホルモンは、今、世代を残すようにできている。

Boccioli di Rose

ふとお庭を見ると、Upupaウプパ(:ヤツガシラ)が大地を突いている。

頭部に鶏冠とさかのような冠羽と長い嘴くちばしが特徴。

身体のベースカラーが黄褐色、翼と尾に黒と白の縞模様。

変わった帽子に細長いタバコをふかしているような姿がニクイ。

ふわんふわんと飛ぶ。

Ginestre

ホホホホ、ホホホホと鳴く者がいる。

Piccioneピッチョーネ(:ハト)かなぁ?

いや、Civettaチヴェッタ(:フクロウ)だよ。

え~、昼間に?

Poianaポイアーナ(:ノスリ)じゃないの?Falcoファルコ(:ハヤブサ)とかさ。

あ~、それかもね。

More

おっ!近くにいた。

ホホホホの正体は、オシャレなUpupaだった。

肩を上下に動かして鳴いていた。キレイな声で。

私が出向くと、間を置いて、向うへふわんふわんと飛んでいく。

まるで妖精のよう。

こっちだよ・・と誘われているような気にさせる。

una pianta strana

オリーブ畑を散歩する。

オリーブばかり見て歩く。

突然、足元の地が動く。

???何だ???

地と同色の野ウサギだった。

こんなに近くにいたの。

お庭にも遊びに来る野ウサギ。

少年の遊具の周りをゆっくり飛び回る。

ウサちゃんも春にしか見かけない。

vista Vinci

母と少年はたま~に、おやつの時間にVinciGelatoジェラートを食べに行く。

少年は、自分の貯金を使う。少ない貯金を使ってでもジェラートが食べたい。

Lui va in bici

少年はチャリ。母は徒歩。

Vinciまで遠回りして畑道を通って行く。

いつも同じ道でも、この道がいい。

Un erba pieno di cuore

少年のホルモン・・自分の好きなようにやりたいホルモン。

母のホルモン・・もう少年の一人サッカーのゴールキーパーには付き合えないホルモン。

Ragazzo in bici


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鳥の写真は、残念ながら撮れませんでした。

植物の写真は、Vinciの山Montalbano、我が家からVinciまでの道のりにて

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大きなタマゴのワンピース

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満腹に食べちゃってもへっちゃら

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Tasca

大きなタマゴはポッケをつけて

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Lucciola

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ヴィンチのオリーブとブドウの日本人女剪定士。
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