大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ:畑 ORTO > トマト Pomodori

DSC_0457


人に会うたびに「日に焼けたね」と言われる。

顔だけ日に焼けてしまったようだ。

下向き作業してても日は容赦しない。

上向き作業では、目が開けられないほど眩しい。


DSCN1399

オリーブの剪定が一段落し

枝を片付ける作業を時間の隙を狙って

進めていかなくてはならない。

目覚めの春は果樹だけでなく、草だって伸びまくる。

枝が草の中に埋もれる前にやらねば。

来年は、草刈をしてから剪定しよう・・と夫とつぶやく。


DSCN1400

トマトの種を一月と二月の月のタイミングを見計らってポットに蒔き

時々水を与えながら、ポットサイズの小さなハウスで誕生を待った。

一月蒔きも二月蒔きも発芽は我がハウスでは

同じだということがわかった。来年は二月だけにしよう。

やはり気温がある程度あって続かないと芽は出てこない。

今年は、柳の腐葉土に砂を少しミネラルの灰を少しを混ぜた。

良くも悪くも、とりあえず芽は出てきた。

意外と高価なオーガニック培養土のコストが省けた。

そして、昨年の苦い思い出から

草の上に布風シートを敷きその上に卵の殻を砕いてばら撒いた。

ポットの上にも卵の殻をばら撒いた。

囲いの周りには、隙間なく灰で覆った。

小さな地べたのハウス内は生きる土と生きる種でムンムンしている。

それをいいことに、ナメクジがたかって

発芽したての柔らかい双葉を食い尽くしてしまうのだ。

時間をかけて待ちに待った我が息子たちを

早速食べられてしまうなんて!

しかし、今年は作戦成功!!

昨年は塩を買って周りにばら撒いていたが

要は、ナメクジの体にくっついて嫌な物であれば

なんでも良さそうである。

暖炉生活から大量に出る灰がそう役に立ち

卵好きの我が家からBIOの卵の殻をキープしておくだけで

ナメクジ対策ができたこと

卵の殻においては、栄養分となるから一石二鳥である。

月のカレンダーとトマトの本葉の成長振りを見て

一株ずつさらにポットに植え分けることで

(ポットはヨーグルトの容器に穴を開けてリサイクルも!)

込み合いながら、栄養を奪い合いながら成長するより

生き生きと伸び伸びと成長するのである。

そして、トマトは植え替えする度に

地上から出ていた茎を少し下へ埋めるようにして土で覆うことで

さらに成長するのだそうだ。

シソも同じように株分けした。

ペペロンチーニは本葉も生まれているが、なんだか小さい。

もう少し大きくなってから株分けしよう。

やはり根を土から出してもう一度土に慣れ直しさせるには

大きくなってからでないと力が足りないのではないかと思う。

まるで子の成長のようである。


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そのトマトたちを昨年から始めた自然農法の畑に

植え付ける計画である。

自然農法とは土を耕さずに所謂腐葉土つくりを常に保ち

土の中のバクテリアが肥料となる考えである。

何故土を耕すのかというと空気が窒素で

窒素は成長を助ける働きがあるからである。

でも耕さないから草を抜いてあげることで

耕す作用とみなしているようなのである。

というわけで、土を盛った畝に藁や草や落ち葉を

10cm程の高さに敷いていくのだが

抜いた草もその場に置いていくんだそう。

ハチ用にボラジとカラシナの花だけ残して

畝の表面の草取りをした。

下を向いているが横に当たる日差しが熱い。

畝の効果があるようで、畝のところだけ草が元気である。

土はいまだ柔らかい。自然農法の効果は出ているようだ。

夫は半信半疑であったが、草の生え方を見て、納得し始めた。


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この4月は冷たい風を残した春で、決して暑くはない。

植物の成長がゆっくりのようだ。

去年の今頃ブドウの芽掻き作業が始まっていたのにまだである。

そんなブドウ畑を観察しに、日本からのお客様と行ってきた。

ヴィンチ観光では、特別展を鑑賞し

生家までハイキングされたそうだ。

私は、おいしい水が飲めるモンタルバーノの山をご案内し

オーガニックファームのアントネッラでフレッシュタマゴを買いに行き

お客様は、アントネッラのジャムをゲット。

我が家で藤のお花見をしながら

オリーブオイルの野草ランチ(カリカリスキアッチャータ白ゴマ入り

白ゴマ入りヒヨコ豆のフムス、自家製リコッタチーズサラダ

野草からめ半生タマゴのっけパスタ)

そしてビオディナミワインで乾杯した。

あぁ、うらら、うらら。


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それではみなさん、春うららでハッピーイースター!

Buona Pasqua



*私がセレクトした過去の関連記事Best 3 Archivi Selezionati

私は自然農法民 OrtoSinergico

春のはじまり Pasqua

ブドウのあくび Scacchiatura


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この夏、ミニトマトで埋め尽くされた我が畑。


種を撒いたとき、品種を記したけど

ポットに植え替えをしたときに、わからなくなっちゃった!


葉っぱでわかったから、同じ品種だろうグループで大地に植えた。


Pomodori ciccioni

以前、バイオダイナミック農法の講演

ヴィンチのGASグループのメンバーと一緒に参加した。


帰り道彼らと

バイオダイナミック農法と自然農法のメリットなどを話し合った。


二つの農法の決定的な違いは

土を耕すか耕さないかにある。


バイオダイナミック農法での肥料は、緑肥。


自然農法の肥料は、土の中で生まれるバクテリア。



バイオダイナミック農法で、畑栽培をしているところもあるし

葡萄造酒では画期的に絶対的に作用している。


広大な土地のブドウ栽培には

自然農法は向いていないであろう。

自然農法は、やはり個人の畑か小さな農園に限るかもしれない。


Pomodori nel mio orto sinergico

そこで、個人の私が自然農法でトマト栽培をしてみて

たった一年目なのに、こんなに成功するなんて!


バイオダイナミック農法の天体カレンダーを

自然農法にだって取り入れた。


自然農法は、水を与えない。


だから藁や刈り込んだ草を敷くわけだが

その藁布団のおかげで、常にヒンヤリ感が保たれているのである。


だから、トマトたちも喉が渇かない。


雨が降ったときの水だけで十分なのだ。


もしくは、自ら土の中のヒンヤリを求め、根は伸びていくのである。


そして、呼吸している葉から

朝の気流の小さな雫を吸い込む。


ブドウと同じで、土の中もカラカラになってくると

葉の水分で補給し、実は潤い続け、葉が枯れていくのである。



我が畑の藁布団は、夫が刈った庭の草。


最初10cmくらいのフサフサに盛る。


雨が降ったり、朝の湿気でぺっちゃんこになったら

また夫が刈った草を敷いて、常にフサフサをキープした。


これで刈った草の行き場が見つかって、夫も一安心。

来年、土を耕さないんだから、私は嬉しいww

畝つくりは大変だったけど

水遣りをしないで夏を過ごしちゃって極楽だった。


作業が減って私も太っちゃったけど

トマトのパンパンのホッペにはかなわないわ!


Aperitivo
Photo by Tamami Azuma

畑の隅っこにあっても大きなトマトは赤くなると目にとまる。


夫が食べたがったトマト擦り付けパン

Pane e Pomodoroパーネ エ ポモドーロ

パンを食べるメニューの時には必ず登場。


お腹空いちゃって待ちきれないよーのアペリティーヴォには

スナック食べるより、パンとトマトを食べたほうがいい。


succo di pomodorini in corso

そして、たくさん実ごもるミニトマトは

毎日毎日半分に切って調理。


もしくは、丸ごとおつまみ!


夏休みのお出かけには、喉と小腹を潤すトマトを持参。


少年も私も、濃厚なミニトマト派。


ミニトマトで調理すると断然トマトの味が引き出せる。


ミニトマトソースにエビの出汁もピッタリ!


土鍋さんで煮込むとさらに濃厚なソースに仕上がった。


Donabe

あぁ、美味しい美味しいトマトさん。


暑い中真っ赤なトマトを摘んでくると、熱~いトマト。


まるでトマトの体温みたい。


そして、口に入れるときゅーっと濃厚なトマト。



あんなに小さな種から

水を遣らなくてもグングン成長し

こんなに濃厚な汁をもって実っていくなんて。


自然のチカラは全くフシギ。


Pasta con salsa di pomodorini e gamberi

そろそろ夏も終盤へ。


ミニトマトの保存はソース以外に

実の枝を切って吊るして乾燥させるんですって!


そこまでできるかなー。



*過去の関連記事はこちら↓*

地球と体を守る会 Corso di Agricoltura Biodinamica

私は自然農法民 Orto Sinergico

トマトを保存する Conservare i Pomodori



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スーパーのトマトは、ボクらが摘んだトマト。


ボクらの手で摘んだトマト。


ボクらは、トマトを摘みに来たんだ。


大地と風と雨と太陽のあるイタリアのトマトを。


pomodoro nella mano

イタリアは、真っ赤に熟れたトマトの収穫期。


遅く移植した我が家のトマトも、次から次へと熟れ

食べるたびに収穫する。


トマト畑はトマトの香りで充満するのか

カメムシもそろそろやってきた。


カメムシが先か私たちが先か。


カメムシを見ると、トマトのピークを察する。


そんなカメムシを寄せつけな大農園は

木陰なんぞなく太陽をいっぱいに浴びた

暑いからこそ熟れるトマトたちを

そう、今この暑いときに、一気に収穫する。


maturazione

私はトマトに詳しくないが

トマトは、支え棒のない低く育つトマトはソース用と

支え棒の必要な上へ育つサラダ用があるようだ。


そのソース用のトマトを大量に収穫している南イタリア。

南イタリアのイメージだと

麦わら帽子を被ったイタリアの農民が収穫してそう。

そんな絵や写真がイメージとして使われているし。


現実は、アフリカ大陸から仕事を求めて移民してきた

黒い若者たちなんだ。


一日に
12時間、暑いイタリアの

木陰のない大地に張り付いたトマトたちを

長い手と長い足を持つ腰をくの字曲げて

彼らのまだ短い将来の夢見るその手で摘むんだ。


若いボクらだって、疲労は積もる。


pane e pomodoro

ここ数日立て続けに、トマトの収穫車の事故が相次いだ。


近頃のイタリアは、グループで作業をする

労働者を送り込む派遣会社

(Cooperativaコーペラティーヴァ辞書では協同組合とあるが

有限会社的に存在する)が流行っている。


企業は、一時的必要な作業に人を雇わず

そういったなんでもします派遣会社に依頼するのである。


私が知っているだけでも

イメージにあるイタリア人は、農業をやりたがらない。

特に、大量になってくると。


そこで、そういったグループ労働者を送り込む派遣会社に

必要なときだけ依頼するのである。


派遣会社だって、複数の企業や農園たちとの関係をキープして

常に仕事がある状態でいなきゃならないんだから

彼らの要望に答えるよう低姿勢で承る。


派遣会社のボスは、それでいいさ。


しかし、やるのは送り込まれた労働者である。



その送り込まれた労働者は、移民してきた外国人が多い。



企業や農園としては好都合の派遣会社は

本来ならば、送り込む労働者を保障していなければいけない。


しかし・・・

不法で労働させていることが多々あるのである。


prendere il sole

事故があると、こうやって取り上げられるが

事故がないと、沈黙のまま

労働者は疲労を積んで労働しているのである。


なんにつけても、犠牲者が出ないと気づかない


・・・ふりをする。


cielo con nuvola

トマトの収穫グループ労働者

夢を持ってイタリアに来た移民たちの

後部に窓ガラスもない荷台に乗せられたワゴン車が

まんまと収穫したトマトのカートに突っ込み12人が亡くなった。


pallini rossi

辛い思いをして幼少期を過ごし


辛い思いをして海を渡り


それでも夢を持って


辛い思いをしながらトマトを摘んでいた青年たち。



生き残った青年が、涙をこぼしてインタビューに答えていた。


「それでもイタリアにいたいですか?」


「はい。母国に戻っても食べるものが無いから。」


pomodori nella fine giornata

ヴィンチの丘だって


ブドウ畑にインド人がいっぱいいることがある。


オリーブ畑にトルコ人がいっぱいいることがある。


ここはいったいどこなの?


・・・・・。


Made in Italy

Handmade by immigrants

になりつつある。


それでもいいさ。


グローバルな世界は、グローバルに補おう。


外国人の手作業でコストを抑えようとする考え方はおかしい。


そもそも消費者が手にする市場が低すぎるのも

犠牲者を増やす原因かもしれない。


同等な人権と労働基準はみんな平等であることを願う。


一人も犠牲者のない労働を。


一人も犠牲者のない生産を。


come arcobaleno

太陽をいっぱいに浴びたイタリアのトマトたちは

虹色に熟れていく。



*過去の関連記事はこちら↓*

暑い夏に赤いトマト pomodori come arcobaleno

日本人女剪定士の生み親 Corsodi Agriformazione

天国という名の大地 Terra si chiama Paradiso



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「どう?家の中涼しい?」


「うーん。涼しくはない。外にいた方がいい。」


えっ、外気温
35度だよ!


panzanella

外は、風が吹いているし、カラッとしている。


去年の方が暑かった。


と、夫は週末も外で働いている。


mini pomodori come arcobaleno 3

我が家の温度計は、セントラルヒーティング用で

日陰の外気温と室内温度が感知され

冬に自動で暖房がつく設定。


mini pomodori come arcobaleno 5

確かに去年は、37度か38度までいったような記憶がある。


mini pomodori come arcobaleno 1

今がピークなんじゃないかと思う日


7時頃、27度で


午前
10時には32度。


午後
9時になっても33度はあった。


03 ago 2018 -2

なにしろ我が家には冷房がない。


冷房を将来設置するだろうと

家を建てるときに設置場所を配慮してある。


しかし。


一年の内に、冷房が欲しいと思う時期が一週間くらい


窓を閉め切って外の熱風を室内にいれなきゃ、しばらくはもつ。


扇風機で、室内の空気を動かせば

まぁなんとかいつの間にか一日が終わっていたりする。


外気温が
31度を目安に窓の開け閉めをする。


夜、寝るときは、窓をほんの少し開ける。


03 ago 2018 -1

我が家の窓は、ドイツ製。


窓枠は
PVCといわれる素材で

他の素材より接ぎ合わせが良いといわれている。


接ぎ合わせが良いことで、隙間風を抑えることができるのだが

設置した後に、壁の方の枠と窓に隙間を発見した。


ピッタリ噛み合わせがあってないようだった。


昔は隙間風なんて当たり前だったんだから、まっいいや。


それでもその窓の特徴は

上の方を少し開けられる所謂縦に跳ね上がった状態の

Anta Ribaltaアンタ リバルタというタイプの窓である。


それこそ、大きな隙間風を送り込みたいときに大活躍。


閉めてる状態で上だけ開いているんだから

セキュリティーもある。


イタリアの超クラシックな隙間を調節できる雨戸を閉めて

部屋の窓をAnta Ribalta式で開けて、夜を過ごす。


mini pomodori come arcobaleno 4

夜のその大きな隙間風


寝苦しく感じた日


ベットに伝導した自分の体温熱が暑く感じ

冷たい部分を求めながら寝返りしている間に、目が覚めてしまった。


夜、三回ぐらい、大地の気流が変わっている。


一番目、汗のような雫交じりの湿気


二番目、気流が下がった感じ


三番目、スッと軽くなりヒンヤリし始めた。


窓を開けていることで

静寂のはずの外の声が少しだけ聞こえてくる。


chiesa di streda

そうこうしている内に、朝となった。


ちょっと散歩しよっか。


歩いている内に、もう暑くなっちゃって。


raccolta

体を冷やそう。


暑いとトマトの熟れが早くなるんですって。


トマトが暑さと同時に赤くなり始め、緑のトマト畑がプチプチ赤く!


まるで虹のように


まるでイタリアの国旗のように


私のプチトマト畑がカラフルww


まさに今が旬のトマト。


毎日毎日、プチトマトの日々。


なるべく火を使わない料理でいこう。


avere il succo di pomodori

トマトを切って、ほんの少しニンニクの極薄スライス


バジリコと塩をふって、瓶の中で冷や汁をつくって


パスタに和えたり、パンにのっけて食べたり


火を使わないイタリアの夏の定番料理
Panzanellaパンツァネッラ

なんかは、サラダや付け合せのように副食でもイイ。


soup con calamaretti e verdura da estate

今日は、小さなイカと夏野菜と

ヒヨコ豆を茹でたときに出た昆布出汁とミニトマトたちの

煮込まないスープをBruschettaブルスケッタ

(ニンニクを擦り込んでオリーブオイルと塩で味付けをしたトースト)で。



*過去の関連記事はこちら↓*

望へ向けて Mini Pomodori e Lentil Tòfu

私は自然農法民 Orto Sinergico

ワタシのトマト i miei pomodori



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望とは満月のこと。


Lentil Tòfu

イタリアでは七月二十七日の夜

日本では二十八日の早朝

皆既月食が観察できる。

皆既月食は、望の時にしか起こらないそうだ。



地球が太陽と月の間に入り、一直線に並び

地球の影が月にかかること

月面に太陽の光が当たらない現象

のことをいう。




今回の皆既月食の時間が
1時間43分ほどと

かなり長い間観測できるチャンスだそう。


イメージだと新月のように真っ黒になりそうだが

月食の間、ほのかに赤く月が染まるそうなのだ。


これは見ものである。


イタリアでは別名

la Luna di Sangueラ ルーナ ディ サングエ(血の月)

と呼ばれている。


月食は
Eclisse Lunareエクリッセ ルナーレ

各地で、Eclisseイベントが催されているようだ。


ヴィンチ村でも、
Lafesta d'UNICORNO

望遠鏡など設置されるそうだ。


肉眼でもどこからでも見れるそうなので

夏休みの体験に加えたい。


21 lug.2018

イタリアのプログラムを見てみよう。


19:14
月食の始まり


20:24
皆既月食となり


21:30
23:13この時点がマックス


00:19
皆既月食が終わり


01:28
月食終了



日本タイムでは

28日の早朝324分から月食が始まり


4
時半~614分まで皆既月食が観測できるそう。


月食の状態で月が沈むのだそう。


真っ暗で観測するより

うっすら朝方の皆既月食の方が美しいかもしれない。

是非、日本での観測を楽しんで欲しい。
参考サイトはこちら。



**********



その望へ向かうエネルギーからであろうか

育ってみたらミニトマト畑になっていたトマトたちが熟れ始めた。


i miei mini pomodori

Orto Sinergicoオルト シネルジコ(自然農法)のミニトマト畑は

移植した日しか水をあげていない。


そして、無肥料。刈った草を敷いただけ!


一ヶ月以上経っているが、グングン成長している。


Orto Sinergico

Scacchiaturaスカッキアトゥーラ(脇芽摘み)をほぼ毎日

朝方の日課とし、手入れをしている。


脇芽を摘んでいるせいか


自然農法のせいか


トマトの背丈が、私を越えたww


赤いトマトはあり次第摘んでしまうので

畑の中で熟れたトマトの写真はなかなか撮れないが


緑の若々しいトマトたちの肌の脈がくっきりして

ホンモノらしく生きている姿にうっとり。


毎日観察してる私への答えか

トマトは、まるでブドウの房のようについている。


sembra uva da tavola

一気に赤く熟れるのではなく

一つずつ熟れていく。


一つずつ摘み


一つずつ口にパクリ。


「お母さんのトマト美味しい。」と少年。


「あぁ、私が育てたトマト美味しい。」と自画自賛。


夫だけ素直ではなく、大きいトマトが欲しいと

どうしても定番夏のメニューPanee Pomodoroパーネ エ ポモドーロ

(スライスしたパンの上に切ったトマトを擦りつけて汁を出し

塩とオリーブオイルで食べる)を私のトマトで食べたいそうだ。


褒めてるんだか我がままなのか。


bella grdazione

あともう少し!

熟れたら赤一色なのに

緑の頃は、緑のグラデーションになってる

数少ない大き目のトマト。楽しみ。


Lentil Tòfu con pomodori e Olo di  Oliva

ひよこ豆腐と同じやり方でレンズ豆腐

(Lenticchieレンティッキェレンズ豆)

デンプン豆腐をプリン型に流してオサレに。



我が家の濃厚ミニトマトの冷汁とたっぷりのオリーブオイルを

レンズ豆腐の上にかけていただきます!


少年はペロッと食べちゃいました。


Crochette di Okara di Lenticche al forno

レンズ豆のおからは、ジャガイモと一緒に定番コロッケ。


フライにするのも大変だし、難しいから

余ったパンを撹拌してつくったMollicaモッリーカ(粗目パン粉)をつけて

オリーブオイルかけて、オーブンで焼いたら

カリッカリに仕上がった!


隠し味にマイルドカレー粉を入れて

食べるときにお醤油たらして食べたら

美味しいじゃないww


lenticche bio

ちょっと苦味のあるレンズ豆。


イタリアの年越し文化にレンズ豆を食べる

誰かが絶対つくってくれる一品なんだけど

人気ないんだよね。


食べないと福を呼ばないんだろけどさ。


小さくて可愛いけど、味が特徴的だから

工夫して食べたいミネラルと鉄分たっぷりのミニお豆さん。


ビタミン
Cと一緒に摂ると効果アップ。



*過去の関連記事はこちら↓*

イタリアンソーメン PeraEtrusca

ilTòfu di Ceci  ひよこ豆腐

私は自然農法民 OrtoSinergico



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