子供の手でも握れる小さなナシ、Pera Cosciaペーラ コシャ

Pere Coscia

管理しているオリーブ畑にある。

この冬、オリーブといっしょに剪定した。

Albero di Pero

果実は、2年以上の枝のDardoダールド(果台枝)(写真↓)から成る。

下へ垂れる枝は、熟そうとしている枝なんだそうだ。

上へ伸びる新枝を剪定する。使えそうな若僧は残す。

樹の中心に、風通しの良い空間をつくる。

下へ垂れ過ぎる老いていく枝は、長さや空間を見て剪定する。

写真↑の、樹の中心にある上へ伸びている枝は、剪定後生まれ成長した枝である。

ナシとリンゴは、同じ果樹剪定と学んだ。しかし大まかには、オリーブもブドウも植物学は似ている。彼らの生き方がなんとなく理解できると、全て繋がっていることもわかる。

Dardo

店で売られているこの小さなナシは、黄色みがかっている。

赤いホッペになってきたら、ちょっと緑でも食べれる。

私は、最高に熟した柔らかい甘~い頃よりも、一歩手前のさっぱりと背伸びした頃の方が好きである。味も懐かしい日本のナシに似ている。

Mangio non troppa matura

同じ時期にどっさり採れる。

風が吹くと、落ちていく。

早めに収穫して、生で食べて、後、保存はジャムにしようと思う。

ジャム作りも面倒だが、一度作れば、用途がたくさん。

Tante

大地に移植しようと育てている鉢植えのビワの葉に、こんな幼虫が、せっせこ若葉を食べている。

黒い者もいれば白い者もいる。緑もいればカラフルもいる。

このカラフルで体にいろんな武器でも装着してるような幼虫は、どんな成虫になるのだろう。そのまま私のビワを食べさせることにした。

un verme colorato sulla foglia di nespolo

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