大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ:Vinciの空 Cielo > 秋 Autunno

『節約・創作・満足』

Giacchetta Fronte in Lino


パターン無し。

継ぎ接ぎだらけだけど

まっいっか。

Giacchetta Dietro in Lino


羽織るように着てみよう。

Totobag in Lino


残りの布で

トートバック


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我が家の男子がいないランチ。

ブドウの収穫のパワーランチの後は、胃を労わろう。

オリーブの収穫まで、元気もつけて

麦と玄米とフツーのお米の梅干入りお粥。

Riso ribagnato con Umeboshi Shiso Cipolla Fresca Olio di Sesamo


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早々と突然に現れた猛暑は
九月に入り予知する間もなく
さっさと駆け足で過ぎ去っていった。

Gocce a Vinci


20
度前後の外気温。

日照りでほてったカラダには寒すぎる。

Piove Settembre


雨粒で大地は濡れる。

季節の変わり目、空の姿は様々だ。

Tramonto 1


ひんやりした風だって吹く。

日はもう秋へと傾いている。

Olive metà Settembre 2


私たちがわがままなのか、
天気がわがままなのか。

Olive metà Settembre 1


私のオリーブたちは

色付き始め、膨らみ、目立つようになってきた。


Olive metà Settembre 4


この時期のオリーブの色は、
うっすらとパステル調だ。

Olive metà Settembre 3


色とイイ、出来具合とイイ、
私は胸がキュンキュンした。

Olive metà Settembre 5


オリーブ畑から見渡すパノラマを見て、
少年は走り出した。

Vista da Oliveto Nuovo


ようやく夏休みが終わった少年は
馴染み過ぎた家と親子の空間から
離れるのが寂しそうに登校した。


Primo Giorno di Scuola 5°


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ヴィンチの大地の黄に染まった樹たちが、私の目を奪って止まない。

Vigna Gialla

緑から黄へ透けるように変化し

trasparire

黄からヒラヒラと消えていく。

sventolato

樹の変化の姿が美しいならば、生命の姿が美しい。

Foglie di Uva 1

変化の姿は、ホルモンで作用される。

Vigna Gialla con me

成長し、抑制し、促進する。

Foglie di Uva 2 

光・風・水・土に合わせてホルモンは作用する。

今、黄の葉たちは、光の合図で自ら黄に染まり、自ら輝く。

Verso Vinci 

少しでも自を放ち、少しでも然を吸い込む。

美しく変化し、樹から離れる頃、命は次へと果たされる。

Vigna Gialla a striscia 

私も自ら放ちたい。



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ブドウを摘んでからFogliedi Uva


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1114日(月)の満月は、ただの満月ではありませんでした。

月は地球により接近し、地球の向こう側から月を照らします。

世界中から見つめられた満月

L'inizio SuperLuna a Montalbano
ヴィンチの丘からも満月を眺めました。

私しか知らないかと思っていたら、もう一人、この位置から見ると美しく見えることを知っているヴィンチの住人がいました。

あんなに美しく光る月を見ていると、いいことが起こりそうで胸が躍るほどでした。

Dal girdino 

月夜に照らされた私と少年の影。

Ombra del SuperLuna

オリーブのことで気が高まっている今日この頃、目が覚め、早朝まだ朝日が顔を出していない頃、満月を見に行きました。

SuperLuna verso Ovest 

いました。西に移動していました。

朝日が大地を照らし始めた頃、満月は透けて向こうの山に落ちていきました。

そんな様子も美しい満月でした。

SuperLuna con l'Alba 

今日の夜は、土星の「衝」が宇宙では起こっています。


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天を見上げると、気が流れる空がある。

ヴィンチの窓から見えるのは、大地半分・天空半分。

これは田舎暮らしの特権かもしれない。

でも、天空の気流が乱れると、大地に居座るちっぽけな住人は、とても怖い思いをする。

dalla finestra
ヴィンチの朝は白い霧に包まれる。

静寂な気流は、大地を濡らす。

天には朝日に染まった気があった。

sulla collina
日の光を浴びた宇宙を眺めることが、私の気を蒸発させてくれる。

怖い時もあるけれど、天と気は、私たち生物に活力を与える。

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金曜日の朝、ELDKのオープンスペースを囲む窓ガラスの向こうでは、透明の粒粒=霧と、「早くしなさい」と息子を追い立てるような朝日を迎えた空が見えた。


巷で空写真を撮る人が増えたような気がする。

賛同。私も、私が見たヴィンチの空を紹介したい。


「うわっ、キレイ!」とカメラをとりに行っている間に、変わっていることもある。

そんな一瞬を魅了させる空。

空によって私たちの気分だって左右される。

無言な空は、おしゃべりな私たちと繋がっている。

天を見上げると、私たちを無言にさせるほど気を流す空がある。 


ありがとう↓

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