Hiyayakko!

去年のシソの種から栽培したシソたちに水遣りをしながら・・・
Basilico Giapponese - Shiso
無性に冷奴が食べたくなってきた。


しかし、イタリアのスーパーの豆腐はケミカル豆腐。

オーガニックの豆腐も真空パックの固い豆腐か、一人分あるかないかの量でお肉家族分並みの値段・・・。ため息。


ふるさとの味は自分でつくるしかない。

No OGM大豆とオーガニック店で簡単に見つかるニガリで、体に沁みる豆腐をつくる。

手間はかかるがやり方は簡単。


一晩大豆を水に浸す。

大豆を少しづつミキサーで水を足してゆるくして、よく粉砕する。

粉砕させた分の1.52倍になるよう水を足し、火にかける。

火にかけるとボワボワ出てくる泡を取る。

時々・・いや頻繁に、底が焦げ付かないよう木ベラでゆるりとかき混ぜる。

2030分ぐらいかしら?青臭さが取れ始め、甘味のある匂いに変身したら、火を止める。

ガーゼで漉し、絞る。

豆乳とおからの出来上がり。(豆腐よりおからの方が大量にできる。)

Puro Latte di SoiaOkara
グラス : オバタマキ作

ここからが成功の決め手となるらしい。

【豆乳にニガリを注入】

豆乳は75℃なんて書いてあるが、温度計なんかあるわけない。感と知恵でいく。

沸騰100℃がボコボコなら、フツフツは8590℃だろうか?

それでは75℃は、湯気がホワ~ンと出てくる頃かもしれない。

というわけで、湯気がホワホワ出た頃にニガリを木ベラに伝わせて注入。

(液体ニガリを豆乳の量に対し2%。)

全体に混ざるくらいに木ベラを動かす程度。少しでいい。

10分休憩。

ブニャブニャと固まりだした豆腐のタマゴ(?)を、ガーゼを敷いた豆腐型やザルに入れ、ふたをし重石をする。

Tofu-prima di formaresollevando, formare col peso

それから
2時間。

豆腐の完成!!
Tofu-appena fatto
翌日の分は、水に浸けて冷蔵保存。
 nell'acqua in frigo

それでは、みなさん、いっただっきま~す。

Hiyayakko 
なぬっ、少年も好物・・・。