大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ: 暮らし


 il FUROSHIKI ≫


Nel XVI secolo i giapponesi

avvolgevano in un telo


detto
FURO(bagno) SHIKU (stendere)


il cambio d’abito da indossare

dopo il bagno alle terme.


DSCN1164

In questi ultimi anni è stato riscoperto

anche grazie ad una campagna lanciata

dal ministero dell’ambiente giapponese,


per invitare tutti i connazionali

a utilizzare i furoshiki


come alternativa alle borse in plastica


e ridurre così gli sprechi causati

dagli imballi non riciclabili.


DSCN1178

Il furoshiki,


che nasce per imballare qualsiasi oggetti,


diventa un'alternativa ecologica

e glamour per fasciare i regali.


La carta si butta,


ma un furoshiki è per sempre!


Chi aprirà il tuo dono

potrà riutilizzare la stoffa in mille modi creativi.


Multicolore
o tinta unita,

in seta preziosa oppure in semplice cotone,

dipinto a mano o stampato

con le tradizionali grafiche giapponesi.


Ma puoi anche riciclare

qualsiasi scampolo di stoffa,

meglio se orlato.


Che ecostyle originale!


FUROSHIKI modi

da ymds.co.jp


Ho utilizzato i teli da

70 x 70 cm circa per 1 bottiglia

e 35 x 120 cm circa per 2 bottiglie.


DSCN1187

クリスマスプレゼント、お誕生日プレゼント

お祝いプレゼント・・・


相手のことを考えながら、想いながら、想像しながら

プレゼントを探しにいったり、作ったりすることは楽しい。


パッケージやカードまで気持ちを込めて贈りたい。


今年は、地球と体に優しいエコスタイルで

風呂敷に包んで贈ってみようと思う。


一枚の布は、伝統の風呂敷がなければ

マーケットの生地屋の端切れをチョイスして端を縫えばいい。


風呂敷の文化を伝えて

ヴィンチの丘がエコスタイルになるといいな。



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ご褒美とギフトにバオダイナミックワイン ViniBiodinamici 2018

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ヴィンチの丘は、北風が吹き始め

家の中では、隙間風が音を立て

寒さをさらに盛り上げていた。


そろそろ火でも点そうか。


剪定で出てきたオリーブの枝や幹は暖かい!


火力や温度が下がらず、経済的だ。


だからバーベキューに重宝される。


夫は夏、薪作りに精を出せなかったので

そこらにあるオリーブの木を使うことにした。


薪用の木は、夏にこしらえると

乾燥してて割れやすい。


購入する場合でも、軽い夏に大量に購入する。

冬だと湿気て割れにくかったり


購入する場合は重くなって割が合わない。


DSCN1146

あぁ、これから暖炉の前から離れられなくなるなぁ。


あぁ、これから暖炉のガラス拭きや暖炉掃除をやらなくてはいけない。


面倒なんだけど、我が家では節約となり


火の揺らぎは、我が家の冬のシンボルで


心身ともに暖を吸収する


いわゆるエコシステムなのである。


Camino

ヴィンチの隙間風が音を立てる中

私はカリカリスキアッチャータをつくっていた。


白ゴマ入りの香ばしい香りが家中充満した。


強力粉と全粒粉、白ゴマ、我が家の絞りたてオリーブオイル

どれもこれも安心至福のオーガニック。


カリッと焼けて美味しそうな色になったぞ。


農主のバイオダイナミックワインを持っていざ出陣。


Schiacciatina Semiintegrale con Semi di Sesamo


この日、トスカーナ日本人会主催の

フィレンツェ日本語補習授業校を開校させていただいてる

地域のみなさまへ感謝を込めて

文化交流会が催された。


補習校に通う子どもたちが歌を歌ったり


ママたちパパたちも舞台をしたり


武道のデモストレーションをご披露したり


書道や折り紙のワークショップがあったり


着付けお試しコーナーがあったり


バザーがあったり


子どもメルカートがあったり


手作り小物があったり


緑茶コーナーがあったり


和菓子や日本を思い出す洋菓子があったり


そして、大地の住人は隅っこで、体を温めるエコシステム


ワインとスナックをサービスしていたのである。


なんとコスパなイベント!


嬉しいことに、カリカリスキアッチャータは

ワインのおつまみ以上に

子どもたちからのリクエストがあった。


白ゴマ風味が和風っぽく


ピッツァの生地がイタリアっぽく


スナックイタロジャッポネーゼは私も好き!


売れきれちゃって、残念そうに去っていったボクたち

来年お会いしましょう!


Ohagi

我が家に戻って、暖炉に火を点して

文化交流会の景品やらお買い物を並べて

ケーキとハーブティーで、秋に乾杯。


Foglie di Pera in autunno

急に冷え込んだヴィンチの丘です。

みなさまも、独自のエコシステムでほっこり暖かく

お身体をご自愛くださいませ。



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カリカリスキアッチャータ Schiacciatina

主は暖への薪つくり Legnada Ardere

コロコロおはぎ



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La vita è bella. E' che siamo felici.

人生ってステキです。それは、幸せでいること。




20年前、向こう側のヴィンチの丘のアパートの壁に飾ったフレーズ。


18
年前、結婚を報告するレターにも綴ったフレーズ。


現在、そう気がついたフレーズの作者は、同じことを感じている。




人それぞれ、幸せを感じる瞬間て違うかもしれない。

でも共通して人生を送っていることって

困難があったり、喜びがあったり。




人それぞれ困難の度合いは違う。

生死にかかわることかもしれない。

不自由になることが困難かもしれない。

お金に纏わることが、困惑の決め手かもしれない。




必ずしも持ち合えている私たちの欲に、自由を持たせれば

減らしたり増やしたりすることができるだろう。


欲張らないを基準にプラスマイナスすると

減らした我慢した欲にきっと見返りが来るかもしれない。

増やした欲を達成するために努力が必要かもしれない。


それが、価値観の違いで、全くそれは人それぞれなもんだ。


DSCN0688

隣の芝生が青く見えたとき、自分を見直すいいチャンスだろう。

人生っていう広いスパンじゃなくって。

もっとパーツパーツに。




人生って、振り返ったときに人生を眺められるもので

前進中は、自分や運命を信じて、今はコレ!を全うする。




私は、不自由で不安だらけの毎日を送っていても

なんでこんなに陽気でいられるんだろうと自分でも感心する。


一生懸命やるところと

手を抜くところがわかってきたんだと思う。


見えないところは、キチンとやる必要はないんだよ。

家具つくりをしていた頃の家具職人の一言は忘れられない。


だんだん見えなくなってきたり、覚えられないことが多くても

できる人とのチームワークに頼ることも増えてきた。


それが家族だったりもする。


DSCN0694

そのレターを作成したとき、種を貼り付けた。


はじめまして。私たち種です。


種たちは、時間をかけて居座るところを決めて

成長が始まった。


雨に打たれたり、のどかに背伸びしたり。


種から種ができ、また新生活。


種は、鎮静作用があるリラックス効果のカモミール。


痛みを抑えて、落ち着く我が家であることを望んでね。


この種を蒔いて、幸せの花を増やしたかった。


DSCN0720

少年が、グーグルマップで現在位置をもっともっと縮小して

宇宙の中の地球の中にいる現在位置を見ていた。


画面の中の地球と私たちがいる現在地。


ちっぽけがさらに小さくなった。




ちっぽけな現在地を見て思い出した。


ちっぽけな人間がいっぱいいて

あっちにもこっちにも人生という名の明かりが各々の窓から見える。


そんなことをフィレンツェの街中を歩いてるとき想ったことがある。


砂埃が舞う現在とは思えないようなところを歩いた旅でも

人生という明かりは灯していた。


そして、その人生たちは、旅する私を笑みで受け入れてくれた。


種は成長中。


DSCN0710

あの時もこの時も振り返った人生をステキだなと想えて


人それぞれ違う満足が小さな幸せで


怒ったって仕方がないことは飲み込んで時間をかけて忘れて


笑ったり喜んだりすることに一生懸命になって


完璧を求めなければ手を抜くことはいっぱい!


 欲を減らして今に納得したらもう幸せなの。


そんな感覚の積み重ねが人生のステキになると想うんだ。




種から種へ、幸せの種。

根付いて成長して花が咲く。

その繰り返しが、幸せを生んで、ステキは保つはず。


DSCN0730

夫が、愚痴ばっかりこぼす仕事先でも

たまに楽しい瞬間があったりするようだ。

愚痴も楽しい話も、私は聞くよ。

当の本人より、彼の人生を文章で語れそうだ!


困難さや満足感は、同じ屋根の下で生活していても違う。


家族も人それぞれの人間。


同じは求めない。


同じを求めるとぶつかるの。


種から芽が出た植物だって、同じではない。側にいるのに。




それでも種家族で思い出を創ろうか。

できるときに、できるだけたくさん。

でも、見ているところは違うかもね。




秋晴れの秋の結婚記念日、家族三人で海を眺めに行った。


広大な海、地平線が水平線。

平面な線の向こうは、ちっぽけな私たちには見えない。


見えなくてもいい。

種から生まれたら、今があって、それからだ。



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家の中の族 iCerchi nella Casa

ヴィンチの地平線 Orizzonte

浴びる日と水と土と風と sullaSpiaggia



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<お見舞い>

天災が少なく自然豊かな北海道。

イタリアにも地震情報が届きました。

心よりお見舞い申し上げます。

ヴィンチの丘を襲った竜巻を思い出させた関西地区の台風。

SNSでリアルなシーンを拝見し

大変お気の毒に思いました。

心よりお見舞い申し上げます。

この夏、我が母国、日本での天災情報が多く

ニュースを見るたびに、言葉を失っていました。

イタリアでも、あちこちで豪雨や竜巻など被害があるたびに

人事ではない、と受け止めていました。

あっという間に起こる出来事

いつ家を失くすか、いつ命を失くすかわからない天の怒り。

短気な天気は短くても容赦しません。

私たちは、天気と大地と共に生きていかなければなりません。

彼らからの無言のメッセージを

あのようにしか表現できない彼らの実態を

私は素直に答えようと思います。

それは、無言で。

私たちの意志と行動で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sbandiratori

少年は、この九月から中学生となる。

まだ十一歳で、日本の学年だと六年生。

日本にいたら、もう一年遅らせていたかもしれない。




夏休み終盤

少年へ断捨離を提案した。




少年は、快く請合った。

ついこの間まで、どれもこれも自分のモノだったのに。

絶対に、何にも捨てられなかったのに。




本人に

いるもの、いらないもの

コレクションにするもの、思い出にするもの

選ばせた。


特に、紙類は、処分しやすい。

お絵描きしたA4サイズのプリントの裏の絵の選択から始まる。


本人は、覚えてない絵だって

選択する絵と、現在のセンスが似ているところなんかおもしろい。


ほー、ソレ取って置くんだ。


Mercato dell'usato

先日、家庭の要らない物ガラクタフリーマーケットが

ヴィンチの隣村、チェッレートグイディで開催された。


ちょうどパリオの開催日で

ここチェッレートグイディもメディチ家時代化していた。

二つのイベント目掛けて、人もそこそこいた。




そのガラクタマーケットへ向け

私と少年は、ガラクタをセレクトした。


少年はトイストーリーのキャラクターフギュアも

DVDと一緒に売るという。

セットであるから、今はコレクションにしたら?

DVDだけにしなよ。

そっか。


少年は、お友だちからいただいたポケモンカードを

これまたいただいたカード用ファイルに詰めている。

ぎっしり埋まった。


Palio di Cerreto Guidi

あの日も暑かった。

半袖で、零時まで過ごせたほどだった。




ガラクタマーケットのお客さんは、子どもだけではなかった。


大人が、少年がセレクトしたアメリカ車のミニカーを買っていった。


そして、ポケモンカードを買いに来る大人も現れた。

一枚いくら?

ファイル全部でいくら?

えーっと・・・・・・・・・・・・・。


少年は、その場にいなかった。

誰も立ち寄らないだろうと信じていた少年。

誰も買わないだろうと信じていた少年。

他のマーケットを見に行っているところだった。




少年の帰りを待てば良かった。


私には紙にしか思えない。

全部売りさばいて家から消えて欲しい。

価値のわからない者が、破格でファイルを売ってしまった。


戻ってきた少年は、平気な顔をしている。


しかし、隣でマーケットをしていた親子が

Nooooooo!なんでそんな破格で売っちゃうのー!

と、焼きもきしながら見ていたらしい。


彼らは、遊戯王カードを一枚の価値を与えて売っていた。


まーね、何回もマーケットするんだったら

ゆっくり一枚ずつ売ってもいいけどさ。

処分と断捨離目的だからね。




カワイイ。小さな子が

少年がセレクトしたオートバイやシャベルカーに目が止まり触りに来る。

何回も戻って来る子。

自分でお金を持ってくる子。




わざと、敷物を敷いて地面に商品を並べたんだ。

子どもの目線で、低ければ低いほうがイイと思った。

少年がセレクトした動くおもちゃを

しゃがんで試して欲しかった。




値段を貼り付けておくと、無言で検討してくれる。

大人だって、子どものために大きな買い物をしてくれた。


少年の想像は大きく外れて

私たちのマーケットは、割と繁盛した方だったと思う。


この売り上げは、少年のお小遣いとなった。


8 sett. 2018

しかし、夜、寝しなに、少年が大泣きをしている。


どうしたんだ?


想像の外れた繁盛マーケットに後悔があったようだ。


特に、ポケモンカード。

それでもまだまだあるポケモンカードなんだけど。


さようなら、ポケモン。


少年は、断捨離を覚え、次へ進む。


Non lo butto

商品としては売れないたーくさんのおもちゃやぬいぐるみ、カバンや洋服は

物々交換する協会に届けることにした。


私は、そういうところで、作業着を見つけたりする。


少年は、セレクトする知恵を学んだようだ。


いつか卒業するおもちゃたち。


一つだけ選んだ。


もう少年が断捨離した物が並んでいた。


小さな子が、嬉しそうに持っていた。


少年も微笑んでいた。


Bambini

大人だって辛い断捨離。


断捨離を覚えることで

物の選択や物を大事にすることを学んで欲しかった。


ゴミのような物だって、必要としている人の手に渡れば

価値が上がるはずだ。


今後も、卒業していく少年の過去に

価値をあげていきたいと想う。



*過去の関連記事はこちら↓*

時に要する断捨離のある暮らし Mignecon le Gocce

隙間な時間 ipezzi di Montalbano

時間 ilmio compleanno



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聞こえる?動いてる音。


え、どこどこ?


ほら、あそこから!

うわっ、見てー


ネズミが通った!


壁をはってたよー

ネズミじゃなくって、もっと大きい動物の音がする。


えー、何がいるのよー。


tenda nel giardino

我が家の目の前の土地は一つに見えて、所有者が三人もいる。

我が家の自然農法畑から始まって、他二人。


空き地となっているから、草ぼうぼうとなっている。


丘の上からの眺めると、空き地は自然を尊重しているようで

時に、お花畑になったり、蛍でいっぱいになったりする。


しかしやはり、住宅が近くにある場合、草ぼうぼうだと

ネズミなど困った小動物が集まってくるし

夏はちょっとした風で火が起こってしまったりする。




我が家の畑の隣の主が、ようやく草を刈ってくれた。


しかし、毎晩、庭で夕食をしていると

カサカサ・・カサカサ・・とまだ音がする。


夫と少年は、私より敏感で

音が聞こえるたびに、ウサギのように耳を欹てている。


Pane e Pomodoro

田舎暮らしの田舎の住居の田舎の排水は

プールのような槽の中に砂利を敷き

そこに池などに生えているようなアシやパピルスなどを植え

排水を浄化するエコシステムになっている。


イタリア語で
Fito Depurazioneフィート デプラツィオーネという。


水を必要とする植物たちは

田舎暮らしの住人の排水を吸って育ち排水を漉す。

そして漉された余分な排水だけ、大地に流れるのである。

だから我が家では、エコロジーな洗剤を使っている。




そのワサワサしたアシの中に

気になる音が聞こえてくるというのである。


何がいるのかなー。


22 ago 2018

ヴィンチの山、モンタルバーノにはイノシシがいっぱいいるそうだ。


夜活動するから、日中見かけることはない。

広大なブドウ畑を通りかかった足跡はよく見かける。


一晩に何十キロもイノシシは歩くそうだ。




先日、夜中の帰宅中、車の中から少年が

主のブドウ畑で大きなイノシシがブドウ食べていた!

と噂の暗闇のイノシシを目撃できたことに喜んでいた。


ボクがこの間ブドウを摘みに行ったところだ!という。




またしても先日、午前中水を汲みに行ったとき。


わーっ!

イノシシが倒れてるー!


きっと、水を飲みに来たところ、車に引かれてしまった様子。


おっぱいがいっぱいくっついてるメスイノシシだった。


大抵だと、イノシシの狩人なんか

しめしめと持って帰って食べちゃうらしいけど


今回は、粗大ゴミ屋さんがわざわざ収集に来た。


重そうだなー。


私より重そうだなー
(?!)


BBQ le verdure BIO

そんなヴィンチの丘にある我が家の庭で

テント体験をすることにした。


あの音は、いったい何なんだろう。


Rosticciana photo by YK
Photo by YK


友人家族もヴィンチの丘でテント体験をしにやってきた。

テント体験の前は、恒例のBBQで夏の夜に乾杯。


アントネッラのビオの野菜をオリーブの枝の炭火で炙って皮を剥いて

オリーブオイルと塩とニンニクで。


ニッポンジンは、焼きナスにはショウガとシソとお醤油だよね!


夫の得意の豚のスペアリブ、毎度完璧。


自然農法のトマトでパーネ エ ポモドーロ。


ワインは、主のバイオダイナミックワイン。


お肉以外は、ヴィンチ産。


brindisi photo by YK
Photo by YK


テントで朝まで爆睡できることはあまりない。


薄っぺらのナイロンは、夜の気流を中まで通す。


暑く感じたり、涼しく感じたり、蚊か虫がいるように感じたり。




清涼なヴィンチの丘の朝

テント体験の友人たちと

自家製洋ナシジャムのタルトで朝食。


la torta di marmellata di pera etrusca

遭遇するのかと期待していた音の主とは

テントで寝ても近寄ってくる気配は無かった。


未だ謎を残した夜の音。


ウサギファミリーではないはずよ


大きなネズミかな


ハリネズミかな


イタチかな


キツネかな


イノシシかな



謎のままとなった夏休みの自由研究

それでも思い出となった庭のテント体験であった。



*過去の関連記事はこちら↓*

夏至に Verde Crudo

男のBBQ Rosticciana

Vinciヴィンチの山、Montalbanoモンタルバーノ



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