大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ: 散歩 Passeggiata


La vita è bella. E' che siamo felici.

人生ってステキです。それは、幸せでいること。




20年前、向こう側のヴィンチの丘のアパートの壁に飾ったフレーズ。


18
年前、結婚を報告するレターにも綴ったフレーズ。


現在、そう気がついたフレーズの作者は、同じことを感じている。




人それぞれ、幸せを感じる瞬間て違うかもしれない。

でも共通して人生を送っていることって

困難があったり、喜びがあったり。




人それぞれ困難の度合いは違う。

生死にかかわることかもしれない。

不自由になることが困難かもしれない。

お金に纏わることが、困惑の決め手かもしれない。




必ずしも持ち合えている私たちの欲に、自由を持たせれば

減らしたり増やしたりすることができるだろう。


欲張らないを基準にプラスマイナスすると

減らした我慢した欲にきっと見返りが来るかもしれない。

増やした欲を達成するために努力が必要かもしれない。


それが、価値観の違いで、全くそれは人それぞれなもんだ。


DSCN0688

隣の芝生が青く見えたとき、自分を見直すいいチャンスだろう。

人生っていう広いスパンじゃなくって。

もっとパーツパーツに。




人生って、振り返ったときに人生を眺められるもので

前進中は、自分や運命を信じて、今はコレ!を全うする。




私は、不自由で不安だらけの毎日を送っていても

なんでこんなに陽気でいられるんだろうと自分でも感心する。


一生懸命やるところと

手を抜くところがわかってきたんだと思う。


見えないところは、キチンとやる必要はないんだよ。

家具つくりをしていた頃の家具職人の一言は忘れられない。


だんだん見えなくなってきたり、覚えられないことが多くても

できる人とのチームワークに頼ることも増えてきた。


それが家族だったりもする。


DSCN0694

そのレターを作成したとき、種を貼り付けた。


はじめまして。私たち種です。


種たちは、時間をかけて居座るところを決めて

成長が始まった。


雨に打たれたり、のどかに背伸びしたり。


種から種ができ、また新生活。


種は、鎮静作用があるリラックス効果のカモミール。


痛みを抑えて、落ち着く我が家であることを望んでね。


この種を蒔いて、幸せの花を増やしたかった。


DSCN0720

少年が、グーグルマップで現在位置をもっともっと縮小して

宇宙の中の地球の中にいる現在位置を見ていた。


画面の中の地球と私たちがいる現在地。


ちっぽけがさらに小さくなった。




ちっぽけな現在地を見て思い出した。


ちっぽけな人間がいっぱいいて

あっちにもこっちにも人生という名の明かりが各々の窓から見える。


そんなことをフィレンツェの街中を歩いてるとき想ったことがある。


砂埃が舞う現在とは思えないようなところを歩いた旅でも

人生という明かりは灯していた。


そして、その人生たちは、旅する私を笑みで受け入れてくれた。


種は成長中。


DSCN0710

あの時もこの時も振り返った人生をステキだなと想えて


人それぞれ違う満足が小さな幸せで


怒ったって仕方がないことは飲み込んで時間をかけて忘れて


笑ったり喜んだりすることに一生懸命になって


完璧を求めなければ手を抜くことはいっぱい!


 欲を減らして今に納得したらもう幸せなの。


そんな感覚の積み重ねが人生のステキになると想うんだ。




種から種へ、幸せの種。

根付いて成長して花が咲く。

その繰り返しが、幸せを生んで、ステキは保つはず。


DSCN0730

夫が、愚痴ばっかりこぼす仕事先でも

たまに楽しい瞬間があったりするようだ。

愚痴も楽しい話も、私は聞くよ。

当の本人より、彼の人生を文章で語れそうだ!


困難さや満足感は、同じ屋根の下で生活していても違う。


家族も人それぞれの人間。


同じは求めない。


同じを求めるとぶつかるの。


種から芽が出た植物だって、同じではない。側にいるのに。




それでも種家族で思い出を創ろうか。

できるときに、できるだけたくさん。

でも、見ているところは違うかもね。




秋晴れの秋の結婚記念日、家族三人で海を眺めに行った。


広大な海、地平線が水平線。

平面な線の向こうは、ちっぽけな私たちには見えない。


見えなくてもいい。

種から生まれたら、今があって、それからだ。



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友人宅で夕食。


あぁ、時に必要だね、友人とテーブルを囲むこと。


夫の地元の友人。


年の差が少しあるけど友人。


私も友人。


夫の友人の彼女も友人。


彼らとは、夫と出会った頃から友人。


私たちの仲人もした友人。


pollo da contadina

イタリア人て、討論になってもとことん話し込む。


夫も、気弱になってるかと思ったら討論している!


私だって先に話は聞くけど、とことん自分の意志を主張する。


近況を話すことで、困ったことは請合ってくれるし


嬉しいことは、お互いに喜び合ってくれる。




彼らとだって、日本の友人とたまに会うのと同じで

会えば時間があっという間に過ぎ

なかなか会えなかった月日を埋め、友情が続く。




夫が、友人と、仕事の愚痴で盛り上がっていた。


私と彼女は、どの世界でも同じ

女性は年齢関係なく未来の話で盛り上がる。


bravo cuoco!

少年は、一人ぼっちになりがちな会食だけど

友人は、本&マンガマニア。


少年に、既に読んだ本をくれて

少年は、ディナーの間、本を読んでいるのであるww




彼らのポップな空間デザイン、グラフィックデザインのセンスは

ミニマルなニッポンジンの私には、頼もしい。


友人は、本などの紙が好きで、紙のゴミ処理場に勤めていた。


価値のわからない市民のゴミから

価値のある本を見つけ出していた代物である。


彼女は、キッチンアドバイザー。


我が家のガス周りは、
10cm低いのだが、彼女のアイデアである。




私たちは、引き寄せられるように、必然的に会う。


年々、なかなか会えなくなっていることに不思議を感じるが

会ったときには、思いっきり語り合う友人たち。


leggere un libro

この友人たちが、ここ数年、特別な日に行っている温泉がある。


特に、夜に満喫しているというのだから。


年越しにその温泉で夜空を眺めているというのである。




私たちも、夏の夜空を眺めに行こうよ!


夫がヘトヘトの金曜日に、太っちゃった私が運転して

ピサ県のCascianaTermeカッシャーナテルメに行ってきた。


もしかして夕日に間に合うかも!


グーグルマップで街中にあるカッシャーナテルメを入力。


最後の駐車場で、グーグルマップの道のりは違っていたが

これでも二度目の私の記憶は、すんなり公共駐車場へ到着。


Casciana Terme

公共のプールみたいなのが、温泉なの!


街中にあって、空を眺めるには狭いけど

庭にタオル敷いてゴロゴロしてもいいし

お弁当食べてもいいし、軽くビール飲んでもいいし

まぁ、くつろいでくださいな。




プールには、ジャグジーがところどころにある。


上からもジェットがあって、肩や背中、頭や手だって

筋肉をほぐしてくれた。


あぁ、時には必要だね、リラックスすること。




友人の情報を元に、行って良かった。


また行こうね。

SI



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白黒のピサ ESCHER

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少年と夕飯後、ヴィンチ村へ行く。


あれー、ひっそりだねー。


あの入場料を払ってヴィンチ村に入場した

ユニコーン祭とは大違い!

ここにも、あそこにも、人・人・人だったのに。


歩きながら、お祭りの・・七月のことを

親子は思い出していた。


14 Ago 2018

今宵は、ヴィンチ村のミュージアムのある広場でコンサートがある。


コンサート会場は、早めに行っても、既に満席であった。

席は大人たちで埋め尽くされていた。


仕方が無い。邪魔にならないところで立ち見をしよう。




歌手Peppe 
Servillo氏の紳士な声は

年齢にもかかわらず迫力があった。


ピアノのNatalio Mangalavitte氏は

ジャジーな・・思い起こすような、そしてモダーンな

彼の演奏は、彼の創り出す空間に飛び込むようだった。


ソプラノ&バリトンサックス、笛の演奏者

Javier Girotto氏は、何だろう・・・

すごく優しく、頼りにしたくなる

気を任せられる演奏は

紳士な歌手とジャジーなピアニストと意気投合し

全ての曲に物語を生み出した。




歌手はイタリア人だが

ピアニストとサックスフォニストはイタロアルジェンティーノ。


トリオになることもアルゼンチンのコンビとなることもあるようだ。


アルゼンチンには行ったことがないけれど

昨年のGinevraDi Marco

ラテンフォークミュージックと重なって

ラテンの情勢や文化をも想像した。


Borgo di Vinci

まだ早いかもしれない少年にだって

大人の想像を駆り立てる音楽は是非聴いて欲しい。


二人で、夏の夕食後のコンサートは

ここヴィンチの地で

静かに精神統一をして聴くのであった。



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暑・熱・厚コンサート Ginevra Di Marco

熱いヴィンチに月染まる Festa dell'Unicorno

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人・人・人・・・

人の体温と汗の湿気とイベントの熱気は

夏のヴィンチをメラメラ上昇させた。


コスプレの方、ご苦労様です。


cosplay per foto

駐車場の大地が足りない!


Navetta
ナヴェッタ(無料送迎バス)を用意し

遠くの畑を急いで刈り込む。


トスカーナのイメージの中にある麦畑の

刈り込んだロール上にまとめた藁の横に車を駐車する。


利用者は、
Navettaがとても作用しているとのこと。


Statua

少年は、三日間行きたがるほど、楽しいそうだ。


我がヴィンチの少年は

お友だちと会えること、連るめること、出し物で遊べること


日本のお祭りのように、飲食屋台が出ていたり

たーくさんのフィギュア系、アニメ系、ゲーム系の屋台が立ち並ぶ。

それを見ているのも楽しいらしい。


Game Center degli anni 80

一日目、村に住むお友達一家から

声をかけていただいて一人で合流。


二日目、うるさい母と入場し、場内別行動ww


三日目、とうとう一人で入場した!


おやつは、綿飴食べるって。


夕飯は、おにぎりとミニトマト持って。


誰かしらいるから、そこで友達と合流するって。


ま、そうだよね!


cosplay

少年がどうしても買いたかったおもちゃがあった!


昨年、お父さんと行った時、お父さんが見つけた

移動屋台のカチカチおもちゃ屋さん。


70
年代、夫が子どもの頃に遊んでたおもちゃなんですって。


夫も嬉しかったようだし、少年も気に入った様子で、購入。

しかし、夏休みの間、二人でやりすぎて、壊れちゃったの。


「一人で買っておいで。好きな色選んできな。」

「うん。」


3ユーロ握り締めて行ったわ。


gioco da anni 70

こういった屋台は

なかなか普段見つけられないようなモノが売っている。


変わったイベントの時に、やっぱり変わった屋台が出ている。


屋台側もイベントのテーマや状況で出展するか決めるようだし


イベント側も、時に屋台の商品をチェックする

こだわりイベントもあったりする。


そんなイベントは、やはりグレードが高いと

ある屋台主は言っていた。


あのカチカチを売ってるオジサン、大繁盛!


で、アチコチ移動して売ってたよww


un banco di Figure

日本のオタクっぽい商品が多い。


私だったら・・・


おにぎりとか焼き鳥とかカップヌードルの屋台があったら

儲かりそうだなぁ・・と一休憩の間妄想する。


street performance

母、何時間も一人でブラブラしてクタクタよ。


ストリートパフォーマンスなどの芸が楽しかった。


コスプレのみなさんがいることで、イベントは盛り上がる。


中世のファンタジーがテーマだから

イタリア人が中世の格好して歩いていても違和感ないの。


ヴィンチ村にもピッタリだし。


ファンタジーとなると映画の世界。


エルフ系、ゾンビ系、エクソシスト系、ケルト系


foto cosplay davanti alla chiesa

親は子どもを引きつれ大変だなよなーと思いきや

大人も好きな人は好きなようで

本気やる気のコスプレ一家。


大人も子どもも楽しめるイベントのようです。


Vinci in piazza

昨年より、少し屋台は減ったように思うが

出し物が充実しているので

その分息抜き空間となっているようだった。


何しろ小さな村ヴィンチ。


夏の暑い時期のイベント。


休み休み一つずつ体験して

熱気の冷めない零時までバッチリ満喫したい。


programma

時間にはキッチリしている少年が

ピッタリ待ち合わせの時間と場所に現れた。


今年も
Vicolo della Pauraヴィーコロ デッラ パウーラ(お化け屋敷)

入れなかった(怖くて!)話などを聞きながら


我が家のオリーブ畑の上に見える〆の花火を見ながら


今年も
Festa dell'Unicornoフェスタ デッルゥニコールノ(ユニコーン祭)

の幕を閉じた。



**********



イタリア七月二十七日金曜日


まんまと月食にあたった夏の夕飯時

ほとんどの人が月食を観察できたのではないかと思う。


バイオダイナミックワイン片手に月食観察

・・乙でございました。


osservare l'eclisse

月食と言われる月の光を残して食べていく地球の影は

割と早かったように感じた。


皆既月食となる手前、もしくはすぐ後頃が

一番見所だったように私は思う。


すでにほんのり赤く染まったお月様が

金の帽子を被っているようだったの!


カトリックの牧師がちょこんと帽子を被っているアレにも見えた。


神秘的だった。


感動的だった。


初めて見た光景。


ずーっと見ていたかった。


美しかった。


私が持ってるバードウォッチング用の双眼鏡で見たら

3Dには見えるけど、肉眼の方が自然体で


何千年も何万年も大地から眺められた月を

丸ごと月食・・皆既月食という姿で眺められたことは

とても貴重な体験であったと思う。


Eclisse totale

お祭りから帰ってきた少年とも

眩しいほどの満月となるまで

地球の影を食べ残していく終わりの月食を

一緒に見ることもできた。


こんなに月を眺めることってなかなかないね。


Uscito dall'ombra della terra

ゆっくり動いているはずなのに

こんなに月の移動を早く感じたことはないかもしれない。


また次回ね、とはなかなか言えないスタンスだが

次回は、どんなワタシでどんな状態で観察しているのか

それはそれで一つの楽しみである。



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ヴィンチ村ファンタジー熱 Festadell'Unicorno

ヴィンチの七月 Eventia Vinci

望へ向けて MiniPomodori e Lentil Tòfu



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ドドドドー ダダダダー パキッパキッ


燃料が燃える音


最大限のヴォリュームで、節約する部分なんてない。


前に移動させ、後ろを耕す


時には、紐で鋤の刃を操作し


時には、ひっくり返りそうになって観客をヒヤヒヤさせた。


Trattori d'epoca 1

七月の半ば

Cerreto Guidiチェッレート グイディ(ヴィンチから5kmの隣村)

Trattori d'epoca - Aratura in notturna

トラットーリ デェポカ アラトゥーラ イン ノットゥールナ

(夜間時代物トラクター耕作ショー)

が毎年開催される。


暗闇に最大限の騒音を発した年代物のトラクターが

列をつくって、土を耕すところを見せるのである。


暗闇の中のモヤモヤした煙は

排気ガスなのか、土埃なのか

騒音についてくるライトのみでしか大地は見えない。


Trattore sta per ribaltare

あっ、あそこのトラクターがひっくり返りそうだ!


ヒヤヒヤ・・ヒヤヒヤ・・


救急車だって消防車だって待機している。


時代物だから安全性は少ない。



あぁ、元に戻った。


まるで反り返った馬を操っているかのように

操縦しているトラクターのプロは

我が講師セルジョであった。


あぁ、セルジョで良かった・・。


本当の出来事なのか、わざと演出したのか。


Sergio

セルジョの妻サンドラは

男並みでトラクタードライバーだけではなく

愛する夫のトラクター生活を自分の人生とし

彼女もトラクターで生きている。


時代物トラクターの研究をし耕作の歴史を勉強し

ぶ厚い本まで出している。


この地域の時代物トラクター協会の会長をし

このショーイベントをオーガナイズする。


トラクターの講義があれば夫婦で教壇に立つ。

妻が歴史的なことを、夫がメカニズムのことを教える。


サンドラはいつもショーの間

トラクターのセルジョの横で相乗りしている。


そんなカップル姿が土埃の立ち上がった舞台に

騒音付のライトアップで、誇らしく素敵に見えた。


Sandra

今年のサンドラは、TVのインタビューを受けたりしたりしていた。


私が農業士養成講座を受講している時も

彼らのトラクターの授業の時

TV番組の撮影があった。


生徒一人一人インタビューまでするのww

ニッポン人のワタシまで。


隣のこの真似をしたんだけど、なんせニッポン人だから

インタビュワーがさらに質問するわけよ。

イタリア人の前で緊張したなー。


「自然が好きで農業に興味を持って講座を受けました。

将来は、私たち・・みなさんの手で育てた産物を

日本などに輸出できたら嬉しいですね。」

なんて言ったのを覚えてる。


おぉぉぉ

と私と同じ中年の生徒さんたちはキラキラと私を見つめた。


今だって気持ちは同じ!

がんばろう。


vecchio modo

日中は、広場で

年代物トラクターの展示(Esposizioneエスポジッツィオーネ)がある。

そして、そのトラクターでこの辺の観光スポットロードを

ドドドドーダダダダーパキッパキッと騒音を立てながら

暴走族のように一列に並んで走る。

(Sfilataスフィラータ dei trattori d'epoca)


我が家の通りもスポットロードだから通る。

音で、来たぞ!と通りまで駆け足で見に行く。



我が家の通りは、トラクターだけではない

年代車だったり、Vespa(スクーターの)だったり

Ferrariだったり、オープンカーだったり

日曜日の午前は騒音と共に賑やかになる。


Crostini misti con ripieno di collo di papero

このイベントの頃Sagra del Papero e del Cinghiale

サーグラ デル パーペロ エ デル チンギアーレ(チビガチョウとイノシシの肉祭り)

も終わりの週末。


私たちも一度は
Paperoの首詰め食べておこうと食べに行った。


見事な行列。

二週間、毎日こうだったそうよ。


ここに来れば、待ち合わせをしてなくても

知り合いがいっぱい食べに来る。


そして地域の住人がボランティアでサービスをしているので

またそこで立ち止まっておしゃべり。


Vendemmia
でお世話し合っている農園の

ビオのキアンティワイン(Chianti D.O.C.G.)で乾杯。


papprdella al cinghiale

今年の七月は、猛暑でもなく冷夏でもない。


去年の猛暑の暑さを未だに体が覚えているけど

今年はとっても夏らしいイタリア。


扇風機がいらないほど風が通る。

しかし、日差しは眩しく当たると痛い。


雨が降りそうなときは

ムーンと湿気が上昇し蚊が大量に踊ってるようで

ソワソワさせるけど

ヴィンチの丘は、今のところ天候の害は出ていない。


収穫が終わるまで油断はできないが

ポジティブに過ごそう。


14 Lug. 2018

七月の最後の週、ヴィンチの小さな村は

変装した人・人・人でごった返す

Unicornoウニコールノ(ユニコーン祭)がある。

道沿いの草が刈られ、駐車場があっちこっちにできている。

もし、中世コミックやマンガに興味のある方は是非。



ヴィンチの七月Eventa Vinci』で紹介したように八月一日

Cecco Santiチェッコ サンティがあって花火が上がる。


Papero in umido

その次。


私が楽しみにしている
Multiscenaムルティシェーナ(複舞台)


8月3日
() a Vitolini in piazza della chiesa

Katia Beni e Anna Meacci “The Best of” (漫才)


4日
() a Spicchio nel parco dei Mille

Gene Gnocchi “Il procacciatore” (一人漫才)


7日
() a Vinci in piazza del castello

il concerto del trio (三人組コンサート)

Peppe Servillo, Javier Girotto, Natalio Mangalavite

presentano “Parientes” il loro new album


どれも
22時より無料。


14 lug.2018

そして最後に、八月十日

イタリア中流れ星がよく見える日

Calci di stelleカルチ ディ ステッレ


星空の下でワイン会

(Degustazione dei Viniデグスタツィオーネ デイ ヴィーニ)

が多数開かれる。


ヴィンチ村もレオナルドダヴィンチミュージアムの玄関先で行われる。


そして、その日だけ特別にミュージアムの塔の天辺に

夜間登らせてくれるのである。


ロマンチックにヴィンチの夜空を眺めてはいかが。



*過去の関連記事はこちら↓*

ヴィンチの七月 Eventia Vinci

暑・熱・厚コンサート Ginevradi Marco

ヴィンチ村ファンタジー熱 Festadell'Unicorno



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