大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

タグ:オーガニック

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雨だから、お休みである。

雨だから、本を読もうと思う。

雨だから、料理をしようかな。

雨だから、机の整理でもするか。

雨だから、少年と遊ぼっかな。「うるさい。」 ちっ。



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近頃、我が家で大流行している食べ物がある。

近頃、ピッツァ生地のバリエーションを楽しむことがある。

近頃、小麦粉類のグルテンの摂り過ぎに気をつけている。

そこでG.A.S.(Gruppo Acquisto Solidaleという

ローカルでグループを結成しそこで地元の食材やら

地球と体に優しい商品の売買を手伝う協力隊)で販売していた

Bio(オーガニック)のトウモロコシの粉をゲットした。

実はNo OGM(No Organismo Geneticamente 

Modificato遺伝子組み換えしていない

英語ではGenetically Modified OrganismとNo GMO)

のトウモロコシって気にしてみると

普通のスーパーではあまりみつからない。

特にトウモロコシの粉に関しては一つもなかった。

トウモロコシを一度育ててみるとわかると思うが虫に食われやすい。

大好きな甘いトウモロコシを虫が先に食べちゃうなんて!

そこで殺虫剤を使うか、遺伝子組み換えをした種を使うことになる。

しかし、有機栽培でもトウモロコシをつくる方法というのは存在する。

どうやって害虫から守っているかはわからないが

自然のまま育ってとーってもカラフルなトウモロコシが

収穫されているのである。果肉は黄色いようで粉は黄色い。

そのまま挽かれてしかも精製されていないから果皮つき。

全ての栄養素を捨ててないところが、無精製の良いところである。

そんなじゃりじゃりしたトウモロコシ粉を小麦の全粒粉と混ぜて

日常生活の過剰な小麦グルテン摂取を減らそうという試みである。

それは、グルテンアレルギーとは断定していないが

アレルギーだろうかゆみがひどかったからである。

いつだか母が一日に40品目の食材を使うことと

どこかで覚えてきたことを私に唱えるように言い

がんばって料理をしていたことを思い出す。

そんなこともあって、パン系食文化のイタリアで

なるべく一種類に偏らずに、混ぜるという手で

一日40品目に近づけているのである。



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我が家の好物ピッツァの生地は、1kg分の粉でつくる。

一食分のピッツァでは勿論余るので、翌日その生地で

エミリアロマーニャ州のPiadinaピアディーナのような

メキシコ料理のトルティーヤのような、インドのナンのような

はたまたFocacciaフォカッチャのような。

発酵させた生地を鉄板で油なしで焼くから、ナンが近いのか?

夫はフォカッチャだというが。

Focaccia assciutta? Focaccia cotta in padella? Boh

近頃は、ピッツァの生地でつくることが多いが

発酵させなくてもピアディーナやトルティーヤのように

午後のひらめきでつくることはできる。

薄く伸ばせば包んで食べることもできるし

厚めに焼けば、あっという間にパンのようなフォカッチャができあがる。

厚みがあるから、二枚にスライスしてパニーニ風にもできるし

そのまんまパン代わりにパクつけるというわけである。

フワフワでしっとりやわらかく、我が家で大流行の、えーっと

「フライパン焼きフォカッチャ」と命名するw

雨の日にはやっぱり料理かな!



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コロナがはじまった頃夫が「戦争がはじまったみたいだな。」といった。

そんな風に直感するんだ。

隔離同然のような田舎暮らしの

それまた一人畑仕事なんぞしていると

時代の感染症にまだ距離を感じるが

身近に迫ってきていることを頭で認識しながら動いている。

日本からイタリアの感染スピード情報に心配の声が届いた。

田舎暮らしのそれまた近所を歩く程度の

街に用がない限り出向かない生活をしていると

イタリア情報というより大地の住人ヴィンチの丘よりみたいな

世界の中の小さな虫ぐらいの情報にしかすぎない。

そんな虫のような家族にも心配してくれる人がこの世にいることに

有り難さを感じるし、生き甲斐を感じる。

それでもイタリアにいる私から母国に心配の念を送るとしたら・・



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だからネットで日本情報はこまめにチェックしているのだが

同じ問題を抱えるイタリアと日本の決定的な違いとは

政府の判断のスピードのような気もするし

政府の判断の内容はパンデミック対処法でもあるのか

今こそ同じだが指令の仕方が異なるようだし

臨機応変的な国民性も違うようにみえる。

イタリアの感染率のスピードは

迅速な検査と追跡、明白なデータの公開によるものだと

私は小さな虫の一般市民がそんな風に思う。

こういったデータで危険地帯を把握することができる。

データといっても犠牲者の数なので良い情報ではないのだが。

その危険地帯にまだ入っていない地域の住人は

気をつけながら平常の生活に努めている。

感染症の疑いのある症状の人は

まず問い合わせをしてからの検査、となってから

病院では感染症科ではない限り、緊迫ムードはそうまだない。

遠出となる遠足から全国で中止令がはじまり

しかし感染が全国に広がっていることから

危険地帯ではない学校でも3月15日まで全国休校の指令。

(伸びる可能性大の声・・・。この際イースター休暇も?!

現在、WEB授業の方法を考えているようだ。)

少年のサッカークラブは試合も練習も禁止令。

スーパーや仕事は平常通りにできるところは平常通り。

フィレンツェの住人の声は、街に誰もいないということだ。

早朝のフィレンツェを想像した。

入国や滞在に関して厳しくなり、外国人は母国へ帰ったようだ。

生放送のTv番組も観客なし、外国人タレント・出場者も

いなくなっちゃって寂しいようで、逆にコメディアンのイタリアンギャクが

やたらと笑いに沁みた会場であった。

もはやイタリアも日本も世界の危険国となっているであろう。

政府がとりあえず国民への指令を出し

その間に支援金などのことを綿密に話し合いはじめたのが

ニュースの内容でよくわかる。

Tg(TeleGiornaleテレビのニュース)の国民へのインタビューでは

インタビュワーとの距離が1mで長いマイクを使っているのも

国民への示しである。

イタリアのスキンシップ禁止令では

握手やハグ、頬キスなどの挨拶の他

1mの車間距離ならぬ人間距離を置くようにということだ。

学校が全国休校になるのはよくわかる。

子どもが一番汚いからだw

今まで手も洗わない国民の子どもたちが、急にできるわけがない。

いつか熱を出していた子どものイタリア人のママ友に

手を洗ったりうがいをしたりお風呂に入って清潔にすることで

インフルや風邪にかかりにくいよ、と言ったことがあるが

「けっ、何言ってんだ」と言っていた。

「子どもは微生物に慣れなきゃいかん」とも言っていた。



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Tgでおもしろいことを伝えていた。

スキン挨拶ができないのであれば

アジアン流ナマステ挨拶を奨励していた。手を合わせて!

足でチュッチュッやるとかさ!おじいちゃんたちがやってたよw

こうやって人は、できないとなったらできることを生み出し

平常に近づける努力を日々している。

日本でのSNSで

一丸となれないそれを非国民と感じるという声を目にする。

イタリアの宗教的魂のような国民性は

死者が出ることにとてもナイーヴであることと弱い者を守ろうとする

連帯とか団結とか同情とか結束とか訳されるのであろうか
Solidarietàの意志からはじまる。

パニックとなるより同情心や心配が先に起こり

なんとかなるさ、なんとかやっていこうという

実は常に問題を抱えているイタリア人は

毎日が生き残り精神の国民なのである。と私は思う。

医療だって所得が少ない人は無料だし

学費にはお金がかからない。

高所得の人が低所得の人を守っていて、低所得の人は

たいてい高所得の人ができない仕事をしていたりする。

こうして寄り添いあう社会つくりがイタリアなのかなと私は感じる。

いつでも政治家同士でもめたり、政治家に文句はいっぱいあって

何時間話しても全然解決しない井戸端会議はしょっちゅうだけど
国民は政府の指令を待ち、責任転換しないよう人々は

指令を守り、目に見えないこの時代の感染症に

向き合っているという風に私は見受け、私も同じ気持ちになる。



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それでも街の住人はいつものようにマーケットへ行くだろうし

散歩だってして、街は住人で動いているように想像する。

差別や隔離は、感染症に限らず

どんなことでも人は好まないことである。

人種だってそう、病気だってそう、貧富の差だってそう

どんなことでもどんなときでも平等を人は望む。

そして誰でも幸せになる権利があるのである。

そう幸せに過ごす権利のある弱い者たちに
感染させないためにはどうしたらよいのであろう。

これこそいろいろあるに違いない。



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世界の感染症の歴史を簡単に調べてみることにした。

新型コロナウィルスの原因と危険度を知りたかったからだ。

スペインかぜ、アジアかぜ、インフルなどでたくさんの死者が出た。

14世紀にヨーロッパで流行したペストでは

ヨーロッパの人口30~60%が死亡したそうだ。

それは紛争をも起こし、さらに感染源はユダヤ人とデマが流れ

差別でむやみに虐殺されてしまった時代だったそうだ。

病原菌の発生地を調べてみると国の文化もわかる。

そして、この現代に現れる病原菌とは

それは文化や伝統の他、現代の過密社会ということもあるそうだ。

環境の変化から感染症が生まれるそうだが

温暖化の熱中症などもそうらしい。

ここで最先端の技術を発揮してもらいたいところだが

農薬の殺虫剤と同じで、ヒトが新薬をつくり使い続けると

ウイルスは薬剤に耐性するよう変異してまた攻めてくるそうだ。

私たちのカラダの免疫能力を高めたほうが

ある意味確実そうなことは、自然栽培をしていると大きく頷ける。

健康な人はそう続けるべきである。



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2020ニマニマな年のはずなのに、なんてこった

世界は新型コロナウイルスが時代に刻まれてしまったようだ。

そして、アフリカの大量発生のバッタ、シリアの国内戦争

世界は自分を守ることで、逃げ場はどこにもない。



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地球と体を守る会 パート1:農薬による危険性

大地と住人の井戸端会議 Fiori di Equiseto

旬で風邪を予防する



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2ヶ月雨が降らないと騒いだ旱魃っぽい夏だったのに

今度は雨降り続きで困ったと嘆きたい秋。

カラカラもダメだし、ビチョビチョもダメ

寒すぎてもダメだし、暑すぎてもダメ

毎年同じように四季が送れればいいなーと

農業を始めてから深刻に想う・・祈るようになった。


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オリーブの収穫に打撃が出たところもあるようだ。

モスカ(オリーブミバエ)予防をしてあって

10月の3週目ぐらいに収穫が終わっちゃってたら

この雨続きと10月の終わり頃のモスカ大発生に間に合ったと思う。

その後、モスカ大発生で収穫を断念したところもあるようだし

この雨続きで収穫ができず、時間ばかりが過ぎ

オリーブの熟度は増すばかり。

降水量が多ければ吸収した水分を蒸発させるために

天気がしばらく続かないと、濃厚なオイルが抽出できない。

それでなくても今年は春の雨続きで気温が低く

オリーブの開花や結実に成功しなかったところが多く

オリーブの収穫量は少ないようで

オリーブオイルの値段も高騰しているニュースを見受ける。


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ここ11月中盤になってイタリア中、川の氾濫や危険そして浸水

あちこちで被害や不安、祈る想いで過ごしている。

フィレンツェを流れるアルノー川も氾濫ギリギリのシーンを

SNSで見かける。

ヴィンチ村へ行くにはエンポリという街を通るが

エンポリもアルノー川が流れている。

氾濫ギリギリどころか、川沿いの畑なんかは跡形もなく

川の幅が広がった状態になった。

ヴィンチとエンポリを繋ぐ橋には

SNS用の動画と写真を収めるために人だかりができていた。

エンポリの街はとうとう浸水してしまった。


この橋をなるべく使わないよう、ヴィンチの村長さんからの告知が

出回り始めた。やはりSNSやグループチャットで回ってきた。

イベントなどは控えるようにそして学校は閉鎖

イベント同様スポーツクラブも全て閉鎖する指令を出したのである。

昨日も今日も雨は降ってないが、通行を避けることで

いつ崩れるかわからない事故的自然災害は免れる。

また今日の午後から明日、明後日も大雨注意予報が出ている。


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川の氾濫ギリギリなのに、私たちは家族で

少年が毎週土曜日に通う日本語補習授業校の文化祭に

参加してきた。まだイベント中止指令が出てない頃である。

この文化祭は、借用校付近の地域の皆様へ

感謝の意を込めた催し物である。

子どもたちやママたちがコーラスで歌う。

少年もいつか子どもらしい頃歌っていた。

我が子が童謡やリメイク曲を日本語で歌っている姿に涙したっけ。

そう願いを込めた小さな子のママたちがたくさんいて

子どもコーラス部入部が後を絶たない様子だ。

子どもたちも思い出に残る発表会の場があって

やりがいもあるのではないだろうか。

毎度私も屋台から楽しませて頂いてる。


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この文化祭ならではに

ママたちの愛を込めた熱~い日本茶、手作り本格的お菓子や

今年は漬物・発酵食品が登場し、和風アクセサリー、日本雑貨

子どもたちの中古おもちゃなどのマーケットが

超~~~コスパで開かれるのである。

これを見逃す手はない!

と、気付いた地域の住人は楽しみにやって来る。

ママ同士だってショッピングに大忙しw

自分のできることを披露することで、面識は広がり

且つアピールとなって素晴らしいことだと私は思う。

ママ業の人、本業で忙しくても好きなことは実はコレ!という人

こういう機会でマーケットでもコーラス活動でも

自分を表現する場があることは、地域の住人のため以上に

生活の中の全てのコミュニティーは広がって

個々に楽しさが増すのではないだろうか。


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私も、ビオディナミワイン、オーガニックリンゴジュース

おつまみのカリカリスキアッチャータ

オリーブオイルとリンデンハチミツのコールドクリームを並べた。

地球と体に優しいオーガニック屋さんである。

今年はオリーブオイル石鹸が間に合わなかった。

リンデンハチミツ入りヴァージンオリーブオイル石鹸だったのに・・・

固形石鹸は、熟成期間が必要なので

一ヶ月前から作らなくてはならない。

無臭で肌に優しいと石鹸リピーターが立ち寄ってくれた。

特に男性のリピーターは、嬉しいじゃないか。

泡立ちの悪い無臭の石鹸だが、肌に優しいと感じてくれたことに

私のメッセージが石鹸を通して伝わっていることに感動を覚える。

家でも作れるよう世界の伝統レシピを投稿しているが

無農薬のオリーブオイルや無精製のハチミツを手にすることが

困難で、なかなか自分では作ろうとしないことが多いようだ。

私が作る石鹸やクリームは、何といっても素材が決め手なのである。


Cold Cream con Miele di Tiglio

リンデンハチミツ入りコールドクリームは、古来の製法でつくっている。

リンデンは、鎮静作用があることから

お茶やハチミツは咳や痰などの気管支、イライラの抑制などに効く。

この鎮静作用を利用して、私はリンデンハチミツを選ぶ。

肌の荒れをオリーブオイルとハチミツで抑えるのである。

薬が無かった頃、この製法のオリーブオイルと蜜蝋クリームで

傷口を塞いでいたのだから

小さな傷や荒れは効かないわけがないのである。

昔の人の知恵というのは、継承し続けたい。

我々生物がもつ防衛法の一つのように。


Schiacciatina Semiintegrale con Semi di Sesamo

ビオディナミワインを初めて口にされる方が

この無添加の純粋なフルーティ感に感動されていた。

こちらもリピーターに囲まれる。

カリカリスキアッチャータは、白ゴマ味に病みつきw

大人はワインのつまみで、子どもは安心おやつ。

イタリア人にも日本人にも愛される白ゴマは、みんなの大好物。

今年初登場のオーガニックのリンゴジュースは

無添加で砂糖の甘さが無くリンゴそのまんま。

スーパーのリンゴジュースに慣れている人は

酸味がきつく感じたかもしれない。

それでも小さな子どもが「お代わり、お代わり」と

リピートしてくれる姿が微笑ましかった。

子どもの方が本来の味を知っているのかもしれない。

「リンゴジュースは子どもの手で握れる細くて小さなカップにしたんだ」

にやっと少年が嬉しそうに賛成してくれた。


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帰宅際、アルノー川の上を跨ぐ橋を渡った。

暗闇のアルノー川の水面が手に届きそうだった。

流れでできた水の影が、川の強さを表していた。

霞んだ大きな月がどよめく川を照らしていた。

弱い月明かりでもそれは泥の流れだとわかった。

祈るしかない。

災害が起こりませんように。



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コスパなイベント、コスパな暖 in autunno

リンデンハチミツ入り Cold Cream con Miele di Tiglio

 『カリカリスキアッチャータ Schiacciatina


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オリーブオイルを選ぶとしたら Ecco L'Olio Nuovo』読後

良質なエキストラヴァージンオリーブオイルと出会ったら

まず試飲してみる。

オリーブオイルを試飲する』をどうぞ。


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きっと香りは、キャップを開けた瞬間

プア~と鼻に飛び込んでくるだろうから

香りが合格だったら次に進んで

一杯の小さじに並々注いで、口の中に含んでみる。

様々な角度で刺激が異なる舌の構造を利用して

最後にイの口の形にして左右からほんの少し空気を吸い

オリーブオイルを喉の方へ送ると

喉の方まで辛味という味を感じることができる。

加減しないとむせることもある。

プロたちはグラスに入れて手のひらで温めてから香りをかいだりする

が、全部ペロリと一滴も残さず舐められる方法は

素人だったらスプーンだっていいと思う。

もちろん小さなグラスだと香りという嗅覚も体験できる。

できたら異なるオリーブオイルを複数同時に

試飲してみるとおもいろいかもしれない。


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口に含むとマイルド感が広がり後で辛味がくるタイプが早摘み

それと、すぐに苦味感が伝わり

それが今度は辛味に変換されてパンチのあるタイプが遅摘み

と、私のオリーブオイルは品種や畑の違いで

今年はこのような結果となったのだが

毎年同じわけではない。

例えば去年なんかは

早摘みの方がマイルド感のあとの辛味がほどよく効いていて

遅摘みの方は特徴であるパンチが抑えられてしまったのだ。

それは何を隠そう気候が原因でそういう結果が出たのである。

毎年気候が違うと成長も異なれば出来も違う。

同じオリーブオイルというわけにはいかないところが

自然の賜物なのである。

だから同じ生産者のものを毎年買い続けるのも違いがわかって

生産者の一年の想いまでもが

伝わってくるのではないかと想像する。


Ricotta con Olio Extravergine di Oliva

Tòfu di Ceci con Olio di Oliva


オリーブオイルを生で含味すると

苦味とか辛味があるのがオリーブオイルである。

これを美味しいと思うか、ぅわっマズッと思うか

それはどんなオリーブオイルを試しているのかに相当寄るけれど

オリーブオイルが美味に感じれば

良質なオリーブオイルに出会えたことになるであろう。

オリーブオイルの鑑定士やソムリエさんたちは

複雑な表現で細かい味を分析していき

彼らの、青リンゴの・・とか、ナッツのような・・とか

アーティチョークの・・とか、青いトマトのよう・・とか

これはもう経験が積み重なって味を認識していくしかない。

好みの範囲を超えて判断していく熟練の彼らには

これまたパッションとしかいいようがない。

しかし素人は、料理のマッチングが

想像できればよいのではないかと思う。


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Bistecca alla Fiorentina


結局のところ、オリーブオイルは食事で使うのだけど

味の試しは生で、せめてマイルドか苦味辛味の効いたストロングか

舌で感知しておいてから

食材に合わせていくとよいのではないだろうか。

イタリアでは、シンプルなパンと食べる。

もうパンという食材が入っただけで

オリーブオイルの味はさらなるマイルドが広がっていく。

スープに入れるとコクがでるだけでなく隠し味まで演出する。

サラダにかけるとオリーブオイルのスパイシー感が引き立ち

お肉やお魚にダイレクトにかけると柔らかみが増す。

料理はまるでオリーブオイルに魔法をかけられたかのように

さらに魅力のある一品に変化する。

このオリーブオイルの魔法を知ってしまうと

どれもこれもかけてみたくなる。

できたらお塩だけをお供に。

私はわざわざドレッシングをつくらなくても

料理に調味料やハーブが使われていれば

新オリーブオイルは常に新鮮の生の状態で一番最後の

食べる直前にかけることをオススメしたい。

食べ終わったら、お皿に残ってるオリーブオイルと

食材から出てきた旨味液をパンに吸い込ませて食べるのが

最高のドレッシングなのだと私は言い切る!

これを正しくも完食というw

洗い終わったようなきれいに拭き取られたお皿をみると

料理人は大満足なことこの上ない。

Buon Appetito Piatto Pulito !


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おかあさんのオリーブオイル un ricordo di Ungheria

ハーブうどんにオリーブオイル Udon con Dashi, Erba e Olio di Oliva

 『交換っこ会 Regalo a te a me



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Olio Extra Vergine di Oliva = Olio EVO

オリオ エクストラ ヴェルジネ ディ オリーヴァ = オリオエーヴォ

Olio vergine di Oliva

Olio di Oliva


Olio EVOはエキストラヴァージンオリーブオイルの略。

オリーブの実が健康で、収穫時地面に触れること無く

機械的処理によって搾油され、酸度が0.8以下

精製されておらず無添加なオリーブオイルをいう。

これにSpremitura a freddo(Estratto a freddo)

呼ばれるコールドプレスは27℃以下であるとなおさら良く

さらに不純物による劣化を早急に抑えたフィルター済みだと

もっともっと本来のオリーブオイルの成分がダイレクトに発揮する

という、一番買い求めて欲しいタイプ。


ヴァージンオイルは、きっと実が健康でなかったのでしょう

モスカ(オリーブミバエ)に産み付かれてしまったのも原因の一つです

収穫から搾油までの時間があきすぎてしまったのかもしれません

エキストラヴァージンと同様に機械的処理によって搾油されても

酸度が0.8を超えてしまったが2.0以下のオリーブオイルを指す。


シンプルよみオリーブオイルは

日本だとピュアオイルとか精製オイルと呼ぶのであろうか。

悪質ヴァージンオイルなどを精製して添加物を配合して

酸度0.3以下に仕上げた、有効成分が極端に減ってしまった

一番買い求めて欲しくないタイプ。


と、イタリアでは3つのレベルに分かれる。

私は、地球と体に優しいオリーブオイルを世に勧めることで

地球の温暖化対策の一つだと思っているし

健康を維持できる方法の一つだとも思っているので

のエキストラヴァージンオリーブオイルを断然的にお勧めしたい。


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現在オリーブオイル文化の国イタリアは

収穫期後半に入ってきた頃であろう。

店頭にもOlio NuovoオリオヌオーヴォとかNovelloノヴェッロ(新油)

並び始め、オイル文化の民衆はいち早く味わいたく

挙って買っていくように伺える。


あるイタリアのサイトでも紹介されていたように

私も日本語で簡単にオリーブオイルの選び方を紹介するとしたら


スーパーに売られているローコストオイルは避ける。

どんなに大きい農園でも、一年間の作業と人件費と

細心な収穫と搾油と税金をひっくるめたら

あの値段はありえない。

オリーブオイル文化の国イタリアで

最低でも1L12ユーロはするべき価格だと農園たちは訴える。

細心派は最低18ユーロいくかもしれない。

オリーブオイルは決して安いものではない・安くできることではない

ということをオリーブオイル文化の民衆も価値を改めるべきだと思う。


自然の味で酸度が抑えられたエキストラヴァージンオイルを選ぶ。

上に述べたことと同じ。


Biologicoビオロージコ(有機栽培・オーガニック)を選ぶ。

私はココ重要ポイントだと思うのだが

除草剤を使うことで、大地は汚染します

殺虫剤を使うということは、樹に毒を浸透させます

そんな農薬は、オリーブオイルに検出されているそうなのだ。

だから私はBioを推薦する。


コールドプレスで搾油されたオイル

熱を加えて搾油すると、抽出量がものすごくいい。

しかし、せっかくの成分が減ってしまうし風味も落ちる。

質より量という農園や企業は、抽出量命だが

量より質の細心派農園は抽出量減っても

コールドプレスの搾油所へ持っていく。

コールドプレスは27℃以下と規制があるが

低温なほどオイルの成分と旨味は抽出される。


Filtratoフィルトラート(フィルター済み)のススメ

Non Filtrato = Grezzoをフィルターにかけていない

搾油されっ放し状態をいうのだが

搾油してから1〜7日間ぐらいはアリかもしれない。

しかし、搾油機で水分とオイルを分けることは精密にできるが

その後全く必要の無くなる劣化を急ぐ不純物というのは

どうしても搾られたオイルに含まれて出てくる。

新鮮さを求めそれがイイと思う人もいるかもしれないが

搾油してから使い切るまでの時間を考えると

味を保つという意味の賞味期限だとしたら少な過ぎる。

細心派は、搾油後直後まだ温かい状態の内に

フィルター掛けをしてしまう。


遮光瓶に入っている、とにかく遮光されている

オリーブオイルの葉緑素クロロフィルは光に当たると酸化を早くする。

酸化をすると、風味が落ちる他成分までもが減少してしまう。

酸化しにくいオリーブオイルとはいえ使い手に渡るまでは

生産者は細心の注意を気配りたいものだ。


olio DOPとかIGPマークのあるもの。

イタリア産にとらわれず、さらに土地を限定することで

オリーブの実がその土地で収穫されたということは

搾油までに短時間で済んだこと

そして南から北までいろーんな種類もあれば気候だって多少違う

病気だって違うだろうし、土地も違う

同じ土地のオリーブが集合した方が土地の味が出るのである。

それは、オリーブオイルだけではなくいろんな食品全て。

土地を指すことで、土地興しの意味もあるのである。


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最後に、スーパーで選ぶより

11月だったらイタリア中オリーブオイル祭が各地で行われていたり

年中あるマーケットや特産物祭で生産者の屋台は並ぶ。

そこで味見させてもらったり話したり生産者に近づくチャンスである。

信用と信頼のある生産者と出会ったら訪問したっていい。

彼らのパッションは、人柄に出る、畑に出る、味に出る。

世界中にビジネスで工作されたオリーブオイルが出回るのではなく

ホンモノの、需要者供給者同じ人間同士

パッションで与え合える世の中になることを夢描く。


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私はオリーブオイルを搾油所から引き取ると

自宅でフィルター掛けをする。

オイルをフィルターに移動させて床についた。

しかしタンクの蛇口が閉まっているか確認するのを忘れた。

フィルターで濾されたキラキラしたオリーブオイルは

床一面に流れ出し、使い物にならなくなってしまった。

そんな悪夢で飛び起き、確認しに行くと、栓は閉まっていた。

殺される夢よりお金が無くなる夢より青ざめるほど焦った夢である。


瓶詰め中、瓶の中に流れていき栓の一滴まで確認した

オリーブオイルを眺めていると
あの粒からこんなキラキラのオイルが出来上がり
一年間の証が液体になっていくと思うと

もっともっとできてもいいんじゃないかと思ったりもした。

でもこれがオリーブオイルなんだ。

部屋はオリーブオイルの香りで充満する。

瓶詰めの前は、他の匂いを出さないように気を配る。

暖房もつけない。常温を保つ。

私も一人の細心派のようで、最後まで気を抜くことはない。


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オリーブオイルの欠点は、一年のサイクルであること。

ワインのように熟成して何年もというわけにはいかない。

たいていの賞味期限は18ヶ月のようだし、数年食べれるが

翌年には新しいオイルが産まれてくる。

去年のオイルがどれも☆項目のオリーブオイルだったら

まだまだ香りも風味も豊かだが

やっぱり新しいオイルと去年のオイルじゃ全然違う。

新鮮さがまず違う。

これは誰にでもわかると思う。

新しいオイルは生で使うようにして
去年のオイルは調理用にしたり
石鹸やクリームなどのコスメに変身させるのはどうかと思う。


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パッションのあるオリーブオイルと出会えますように。

Buon incontro, Buon aquisto e Buon appetito!



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ビオディナミワイン&ビオオリーブオイル会 Degustazioni

オリーブを囲む大地を守るその③オリーブオイルBIO生産を業とするOlivicoltura BIO

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暑い・・・

「ちょっと着替えてくる。」

この間まで着ていたブドウの収穫の夏用の作業服に着替えた。

暑くて例年よりやる気を失った。

しかもこの暑さで集団でたかる小さなハエ科のユスリカ(?)

も飛び回ってウザイ。蚊もいるじゃないかっ。かゆい。


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ブドウの収穫よりオリーブの収穫の方が体力を要すると私は思う。

一日中振動機を持って、オリーブと樹を労りなが振い落し

地面の網は、きちんと伸ばして端を折ったり棒で支えたり

オリーブが一粒も転がらないようしっかり敷く。

網と網の間や樹の周りにも隙間がないように

大きい釘を地面に差し込む。

網の作業は立ったりしゃがんだり低い体勢で歩く。

50Mの網で囲まれたオリーブが終われば

一旦籠に入れて網を移動させる。

網が何枚もあれば最初に網を敷く時間にあてればあとは

上の方や表面を振動機で振い落したり

幹や太い枝に隠れているオリーブたちと下の方を手摘みでやる。

私が振動機で、夫が手摘みで行う。

それでも軽量な振動機でもずっとガタガタと持っていれば重いし

それでも傷つけないよう細心の注意を払いながらやってると

汗をかいている自分に気が付く。


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真夜中、早朝のヴィンチは霧に覆われ

まだ薄暗い私たちが目が覚める頃

霧は、丘の谷間へ去っていく。

もしくは、引いたかなと思いきや

また霧に一面包まれてしまうこともある。

気まぐれな霧は、大地や木々に露を残していく。

木々が濡れていると、収穫での傷口が悪化しやすいので

私は収穫を控えている。乾くまで待つ。

地面が濡れているだけなら、決行する。

霧が出る日はたいてい晴れで蒸し暑くなる。

小さい頃母がそう教えてくれた。

霧の日に晴れるのは、世界共通のようだ。

少年が「服、何着てこう。」と夏服か秋服か悩んでいるので

私が母から教わったことを、そのまま教えた。

そして少年は上着を脱いで振り回しながら

真夏のような格好で昼過ぎに帰宅する。


DSC04217

この10月最終土曜日にはサマータイムが終わり

通常タイムに切り替わる週の月曜日(1021)から

熱る体と地球温暖化加速中のヴィンチで

オリーブの収穫が始まった。

この月曜日の搾油所のオープンと同時に合わせて

収穫を始めたかったが、天気予報のハズレと予約がとれず

見送りとなってしまった。が2日ずれただけである。

しかし、日々日々観察し加速温暖化を感じ

日々日々焦り続けた。

それは何を隠そうオリーブミバエが飛び回っているからである。

Mosca dell'olivoモスカデッロォリーヴォ(オリーブミバエ)

この湿気と25度くらいのほんわり暖かい陽気に

産卵ホルモンがうずくのである。

我が庭にあるボスオリーブには、産卵済みマークを残して

モスカは隠れている。ピンチ!

しかし、全部が全部じゃないからほっとする。

そして、ゾーンによって出現し、そこで産卵する場合もあるし

スルーな場所もあったりする。全く不思議だ。


DSCN0654

モスカが産んでいったボスオリーブを一番先に収穫し

籠に浅く摘んでおいた。

すると、モスカの幼虫が這って出てきた。

その幼虫をよっこらよっこらアリが運んでいた!

昔オリーブのことなんかなーんにも知らない頃

オリーブの収穫を手伝いにいった先で

一週間ぐらい倉庫に摘みっ放しにされていたオリーブの実。

その年モスカが出現した年なのであろう

幼虫が床へ落ちていたのを目撃。

幼虫は、オリーブの栄養が届かなくなると

栄養があるところを探し求めて移動するようだが

そこが愚かなところ、オリーブの実が収穫されてしまったとは。

その経験を思い出し、一番に収穫して時間を置いたのである。

時間を置いている間、無事なオリーブを私たちは収穫したのである。

つまり幼虫の行動からもわかるように

収穫後のオリーブの実は樹から栄養はストップされ酸化が始まる。

いかに収穫後早く搾油した方が良いか納得する。


DSCN0661

収穫しているこの日、モスカ産卵に最高な気候で

収穫しているそばから、収穫後のオリーブにも

モスカがたかっていて驚いた。

搾油所にもモスカが大量に飛び回っている。

モスカの産卵欲てスゴイw

この地球温暖化の加速進行では

予防のタイミングを変えなくてはいけない。

8月の半ばにモスカ予防をしたところは

9~10月の収穫まで予防ケアが持たない。

一ヶ月に1度ペースで9月の半ばにも予防した方が良さそうだ。

収穫ギリギリの今もモスカ騒動に焦った農園は

殺虫剤を撒いてしまっている様子だ。

そうなると、収穫を遅くしないといけない。


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もう少し収穫が遅めでもよかった畑のまだ緑

(つまりポリフェノール多)の豊作オリーブ(Pendolinoペンドリーノ)

この春と初夏のこれまた異常気象で開花期が遅れた

今年は全く実らなかった畑の熟度高オリーブ(Leccinoレッチーノ)

早摘み品種ということで、畑ドッキングすることにした。


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焦った早めの収穫では搾油率は少ないが

なかなかのマッチングとなり一安心。

マイルド感に辛味がくるのは早摘みオリーブの特徴。よしよし。

味わうまで出来が報告できない年度のオリーブオイル。

早々と早摘みオリーブの収穫終了。ほっ。

ホント、ヒヤヒヤさせるオリーブの収穫である。

早速フィルターで濾してキラキラオリーブオイルの待機中。



*私がセレクトした過去の関連記事Best 3 Archivi Selezionati

我が息子たちよlaRaccolta delle Olive 2017 ①

早摘みオリーブlaraccolta delle olive 2018 ②

 『オリーブオイルを美味しくさせるConsigliodi Frantoio Bio



Grazie di aver visitato!

最後まで拝読していただきまして、ありがとうございました。




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