大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

タグ:Fichi


エロスな果実・・・

もっと先、先ww

ファミリーな果実の収穫。


Pera Etrusca

七月は、フルーツの季節、野菜の季節。


五月頃のさくらんぼから始まって

(今年はちょっとしか食べなかったなぁ)


ビワとかアンズとか橙色のフルーツ

(ビワ大好きだし、樹はあるのに、ならなかった。

手入れしてないからだね)


Susini Selvatici

果皮の裏っ側が超酸っぱい野生のスモモ

(少年の大好物。取り合いにならなくていいや)


Pesca Gialla

お花も実もかわいく付くモモ

(BIOなのにこんなにキレイでこんなに濃厚なG.A.S.のモモ)


Yogurt Greco e Miele con Frutta fresca

la colazione perfetto!

Yogurt greco fatto da me con il miele di tiglio e flakes integrale con cioccolato

+i fichi e le pesche


夫が、仕事先の現場で胸が弾んだでっかいイチジク

(私は、まだ早いと思うんだよなぁ。早摘みの品種かな。

甘味が少なかったので、違う形で食したい)

Olive

草刈を依頼したので新オリーブ畑の様子を見に行った。


ここのオリーブは、畑丸ごとではなく樹ごとに

Alternanzaアルテルナンツァ(交互性)があるようで

昨年実が付いていた樹は不作で

昨年実が付いてなかった樹に実が付いていた。


まぁ、今年の剪定は

低くする剪定と主となる幹の本数を減らす剪定で

バッサリ剪定だったから

実ごもるより

樹の発散の方が先決していることもあるであろう。


発散している樹からは

新しい小さな枝がいっぱい生えてきている。


次回の剪定では、ハサミでチョキチョキ苦労しそうだ。


Pero nell'Oliveto


ニョキニョキの小さな枝を眺め溜息をつきながら

果実の様子もチェック。


黄色くなるスモモはあともう少し。


男子は、手に掴んだ途端、口にする。

一週間後くらいかな。



そして、収穫するなら今!のナシ

Pera Etruscaペーラ エトゥルスカ


あっちのオリーブ畑の洋ナシ
Pera Cosciaペーラ コシャは、病がち。


こっちの洋ナシを、来たついでに全部収穫することに決定!


Anche io


収穫って、楽しい。


量のことも考えず、全部持ち帰りたい。


鳥に食べられるものなら

わしらが食べてやるぅってムキになって全部摘みたい。


一本のナシの樹から、3箱も・・・


tutto da 1 albero


洋ナシだって、まだ青い状態で食べると

みずみずしさは劣るけど

日本の梨のさっぱりした味に似てるの!


私は、甘過ぎる黄色く熟したナシより、さっぱりがイイ。


シロップ漬けには、青みを使う。


生でも食べ続けて

食べれない分は、熟してきたら、ジャムにしようと思う。


面倒だけど

季節外れに食べる保存果実もまた美味しい。


季節が変わる前に食べちゃうかもww


una collaborazione family


でっかいトマトをいただいてきた。


うーん。見るからに水で育ってる。

美味しくなさそうだなぁ。



七夕の日は、そうめんを食べたい。


私、ずっとそうめん食べたいなーってそうめんを探してたけど

この辺じゃ見つからない、もしくは売れ切れ。


細いスパゲッティ
Vermicelliヴェルミチェッリで我慢。


トマトとバジルの冷や汁


というレシピで、いただいたトマトをいただいてみよう。


レシピには

トマト・バジル・味噌・白ごま・顆粒だしor鰹節パック

なんだけど、味噌と和風だしもない。



トマトを切って、塩をふる。


ニンニクの極薄スライスをトマトに加えて。


バジルの葉を洗う。シソも追加!


炒って擦った白ごまに醤油と蜂蜜を加え、水でのばす。


そこに、トマトとバジルを入れて混ぜ、冷蔵庫で冷やす。



レシピでは、冷蔵庫で一晩おくそうだが

一時間後に食べちゃった。

時間を置けば、もっとトマトの出汁が味わえるはず。



パスタが茹で終わったら、水で濯いでサラサラに。


待ちに待った冷や汁をかけて

我が家のオリーブオイルをたらしたら

なんと美味しいイタリアンソーメンの出来上り!


Vermicelli con la salsa Italo-Giapponese

Pasta Fredda

Vermicelli con il pomodoro + basilico + shiso + aglio

condita una salsa di

semi di sesamo macinato + salsa di soia + miele + acqua

e ovviamente infine un filo di olio di oliva


カリカリの大地に、アツアツの日差しの中

ヒンヤリ和風パスタが体に沁み込んだ七夕の日

素敵な夏のレシピと出会いました。



**********



西日本の豪雨と浸水のお見舞い申し上げます。





*過去の関連記事はこちら↓*

ワタシのトマト imiei pomodori

小さなナシ PeraCoscia

集まれ、集まれ Circolodi Casa


Instagram ≫≫≫ obatamakivincirealmakici



Grazie di aver visitato!

最後まで拝読していただきまして、ありがとうございました。




黒いイチジクが食べたい。

Fichi Neri Arte della Natura


我が家の男子が喜んで摘んできてくれた。

Fichi Neri

イチジクは、すぐ食べないと悪くなる。

黒イチジクは、ジャムにして保存。

Fichi Neri in Coccio per la Marmellata

黒イチジクは、果皮が薄いから、少し洗って、皮ごと煮る。

レモンとキビ砂糖を加えて。

砂糖は、保存の役割をする。

少しでも入れた方が良いとイタリアの友が教えてくれた。

Marmellata di Fichi Neri

私は、果肉が残る方が好き。

あまりにも果肉や果皮が多いときは

最後の方、ハンドミキサーでブルンブルンとほんの少し撹拌する。

Pronto i Fichi Secchi

我が家の緑イチジクは、乾燥に成功!

ヴィンチの大地のヴィンチの光。

一週間天日干し。

日が落ちれば、イチジクも家に帰る。

Fichi Secchi in Barattolo

瓶に詰めたが、あまりの美味しさに、あっという間になくなった。

Pomodori Pelati

ワタシのトマトは、煮込まず果皮だけ剝いて

Pomodori Pelatiポモドーリ ペラーティ(ホールトマト)


こうして夏を保存して、夏を納めていく。


cielo di fine agosto

ヴィンチの丘は、まだまだ夏の日差しがふりそそぐ。

それでも日に日に日は短くなっていく。

夏だっていつか終わるさ。

空を見上げると、夏の足跡のような雲が広がる。


*オススメ関連記事*

カテゴリー【畑】【食アレンジ】

ヴィンチのイチジク eccoi Fichi

イチジク Fico

トマトを保存する Conservarei Pomodori

ワタシのトマト imie pmodori

ありがとうGrazie↓

畑の角にあるイチジクを、家から庭から毎日毎日眺めていました。

まだかな・・・できるかな・・・大丈夫かね・・・

Goccia di Fico


初夏から猛暑のヴィンチのイチジクは、急に膨らんで落ちてしまいました。

その後、小さな実たちは枝につかまって、膨らみ始めました。


Albero di Fico


イチジクの樹は、イチジクの森ができています。

大きな葉は、実を守ります。

そんなところは、ブドウと似ています。


Foglie di Fico 3


今、まだまだ続く夏のヴィンチ。

生き残った実たちは、熟れてきました。

中は赤く、甘味が目に飛び込んできます。


Foglie di Fico 2


おやつに。


Merenda


アペリに。


Fico con Proscuitto Crudo


乾燥イチジクも!

水分が抜け、成分が増し、保存食にはもってこい。

保存食になるのか、少年はもうつまみ食い。


primo giorno essiccare


イイ感じです。

次の収穫は、恒例のジャムつくり。


Proviamo i Fichi Secchi


*オススメ関連記事*

カテゴリー【】【食アレンジ

イチジク Fico

花の脱衣 CiaoPetali

芽生える Nascere

ありがとうGrazie↓

花びらが散っていく。

いつの間にか舞ってゆく。

あっという間に姿を変えていく。

Margherita cascati i Petali

小さな花は、花びらという衣をを脱ぎ、素っ裸にになる。

Pero cascati i Petali

素っ裸のお腹には、身ごもるキミがいた。

Gonfia

素っ裸の姿は、はにかむピエロのようだよ。

いろんなシーンをつくり、いろんな姿を醸し出す。

Fichi Aprile

花びらの無いイチジク(無花果)は、葉が花びらのように演出している。

最初から素っ裸で生まれるキミは、葉に守られているような。

素っ裸の姿は、サルが雨宿りできるヤシの木のようだよ。

いろんなシーンをつくり、いろんな姿を醸し出す。

Un Nido sul'Olivo

オリーブの樹にまみれて、小鳥の巣を見つけた。一つだけではない。

彼らもオリーブの枝や葉に守りを任せ、身ごもる。

キミたちは、素っ裸の姿で誕生を待っている。

Uovo di Pasqua made in Ireland

私たちだって素っ裸な気持ちで共存したい。

Cross Buns

もうすぐPasquaパスクワ(イースター)。

信仰深いアイルランドのダブリン在住の友からお土産でいただいたCross Bunsは、パスクワ頃食べる菓子パンだそうだ。

今年のパスクワは、アイルランドシリーズ。

BUONA PASQUA 


*関連記事*

カテゴリー【

芽生える Nascere

足をとめて Pre-Primavera

イチジク Fichi

コロコロ洋ナシ PeraCoscia


   ↓ありがとう↓


   人気ブログランキング

8月も終わり頃、Vinciヴィンチの大地では
イチジクが一気に熟れだした。
Albero di Fico

雨が降る前に摘んでしまおう。

Raccolta di Fichi


カゴいっぱいに。

Tanti Fichi!!


乳液がベタつく。樹の保衛だから仕方がない。

蚊がいる。熟れた樹の周りは湿度だって高くなる。仕方がない。

Fico


イチジクの中を見ながらつまみ食い。

Merenda Fico


洗わずに皮をむく。

Fichi Sbuciati


日本から
『旅する土鍋』プロジェクト中の土鍋と陶芸家の我妻珠美さん
(工房Cocciorino/ tamamiazuma.com
)
ヴィンチの少年とやいのやいのと賑やかにジャム作り。

Fichi+Zucchero +Limone


保存の力を持つ砂糖(私は黒砂糖使用)
変色を抑える力を持つレモンを加えて土鍋でグツグツ。

Cuocere


かき混ぜては待つ。

土でできた鍋は、熱の回り方が違う。
熱の力を持つ土鍋。

Marmellata di Fichi pronto 


ギュッと濃縮されたイチジクジャムのできあがり。
消化を助ける力を持つイチジク。

Fichi

Vinciの大地のFichiフィーキ。 


↑このページのトップヘ