大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

タグ:Mochi

私の小さな菜園、庭、我が家の周り、ブドウ畑・・・Borragineボッラージネ(ボリジ)が一年中咲いている。

ブログにも度々姿を現す、紫のスター型の花に茎や葉はトゲトゲしているハーブ。

Fiori di Borragine

花言葉に「勇気をもたらす」とある。

ハーブの作用に気分を明るくする効果があることから由来しているのかもしれない。

Scheletro di Borragine

最近ボリジ食することが危険だといわれている。それまでは、咳やのどの痛み、痰をとるなどの浄化作用は、Tisanaティザーナ(煎じ茶)や食事で大地の住人たちは積極的に摂っていた。

Borragine e io

ハーブには、ビタミンCやカリウムを多く含むミネラル成分がある。

畑で咲く花としては、緑肥効果がある。

そしてボリジのスター型の花はハチをよび、受粉の助けとなる。

繁殖率の高いハーブだが、そのまま放置しても役に立つハーブ。

Gemme di Borragine

そんなボリジの葉を数枚、自生しているBietolaビエトラ(ふだん草)Cima di Rapa Selvaticaチーマ ディ ラーパ セルヴァーティカ(菜の花のようなカラシ菜のようなアブラナ科)Grespino Spinosoグレスピーノ スピノーゾ(オニノゲシ)タンポポの葉、サラダ用に栽培している春菊とRucolaルーコラで、七草粥の日、七草雑煮をこしらえた。

7Erba per Soup

今回はお魚で出しをとったが、千葉育ちはどうしても醤油味に海苔や鰹節をかけて食べる。

あ~~~美味しかった。

Mochi con 7Erbe

今年もBefanaベファーナ(16Epifaniaエピファニーア救世主の御公現の祝日。ボロボロお婆ちゃんBefanaさんが親切にも靴下にお菓子を届けてくれる。)が過ぎ、七草粥の日が過ぎていった。



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トマトのヒミツPomodoro

白の時間Oradi Bianco
 

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元旦、お雑煮をこしらえた。

少年が根気よくついてくれたおかげで柔らかいお餅ができあがった。

農家から調達した一羽のニワトリの頭付き首と2本の足で出しをつくる。

本体はクリスマスにオーブンで丸焼き。

出しつくりは、大き目の圧力鍋で時間短縮。和風出しには、ネギや生姜も加えた。

今年も美味しく出来上がった。

Brodo di Pollo alla Giapponese con Mochi
少年 おかわり。

私も おかわり。

おめでとう。


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コロコロおはぎ』 


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Ohagi


一口サイズのコロコロおはぎをこしらえた。

pestare


きな粉と同じ色のお砂糖入れて

Zucchero di Canna


もっと香ばしく濃厚な砂糖も加えてみた。

Zucchero di Canna Integrale


コロコロの雲と

una luccicante e cirrocumulo


コロコロの葉が風に揺れていた。

Foglie di Pera in autunno


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