大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

タグ:PotaturaVerde

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初夏は、新緑がグングン成長するときで

草刈りもブドウの作業も休みがない。

雨が降っても翌日にはさらに新緑はキラキラと成長が増して

こちらは休んだ気がしない。

初夏のそよ風の中、もう強い日差しの下で

私は週末関係なくひたすら農作業をしていた。


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そう農作業の隙間に、ある若農夫から電話があった。

2年目のブドウの木の芽掻き作業と縛り付け作業をしてほしい

という。大した数ではなかったので、二日で終わった。

でも低い背のブドウの作業は、しゃがんだり腰を曲げたりするから

誰もやりたがらない。だから声がかかる。でも私はやる。

なぜなら、私がやらなければ誰かがやっている作業だからである。

私はいつもそう自分に言い聞かせている。

このくらいの作業は女性でもできる。

膝当てを借りて、地面にひざまずいて作業をした。

子どもブドウを丁寧に導いてあげないと、すねて成長していく。

その疲労した足腰で帰りのチャリを漕ぐのは辛い。

平坦なようでやはりここはヴィンチの丘なのである。


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若農夫は、大人ブドウたちの芽掻き作業も私に任せた。

だんだんブドウの新枝さえも固くなってきた5月も半ばを過ぎた頃

ハサミを使わなくては枝を切り落とすことができない。

ハサミを使うと、それだけに時間がかかる。

そして私はバイオダイナミック農法の農園出身

といっても過言ではないので、作業が丁寧で細かい。

若農夫の好みの仕上がりは

主枝さえ芽掻きされてればいい、という。

そう、作業の密度は農園次第で

農園が変わる度に農園の好みの仕上がりや

質より量などの意向を、作業方法を聞いたり

ワインは自社用(独自のボトルワイン)か売却用(協同組合へ)

実はちょっとの会話で、農園の主のパッションがわかったりするのだ。


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若農夫は、私をスカウトしていた。

なぜなら、私がブドウ畑で作業している姿や

オリーブの剪定している姿をチェックしていたという。

誰もいなさそうな田舎でも、そうやって人は見ている。

人が少ないだけに、よく見えるのである。

たいてい私が住んでいるところは、この辺の住人だったら

説明をしなくても知っている。

前の家の主の名前を言えば、「あぁ、あそこね」と住人は言う。

私の家は、元農園のワインセラーだったところを

住居にリフォームしたから、この辺では手広くやっていた

その元農園の名前を言えば、地元民は覚えているのである。

私には見覚えのない人でも

住人は、アジアンの私を知人のように知っている。

だから、私は悪いことできないw

真面目にこの地を愛していくことが

地元住人を安心させる表現の一つだと思えば

一生懸命生きられるし、信頼が生まれていく。


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芽掻き作業がだんだん手遅れの時期に突入し

若農夫は、芽掻き作業を断念し

次の誘引作業Allacciaturaアッラッチャトゥーラを始めることにした。

もうひとりの作業員曰く、去年誘引作業が遅すぎて

新枝は固く太く重くなり、しかも暑く、大変だったそうだ。

どの作業も、その時期に始めて終わらせないと

押せ押せになるのと、大変になるのと

時間とコストに響くということになるのである。

芽掻き作業を怠ると、結局誘引作業中に

芽掻き作業をしなくてはいけない。

多すぎて風通しが悪すぎるのと

いらない枝を誘引しても無駄で邪魔なだけである。

これは、特にブドウの収穫のときに影響してくる。

そして、芽掻き作業をしないで主枝に枝が残っていればいるほど

今度は、冬の剪定で時間がかかってしまうのである。

だから芽掻き作業は本当に重要なのである。


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Allacciatura誘引作業は、ダランとし始めた新枝を

架線から脱線し始めた新枝を、引き戻して

絡ませたり縛ったりして列に留まらせる作業。

私はなるべく紐を使わずグルグル絡ませて

新枝から生えてくるViticciヴィティッチ(複;つる、巻きひげ)自身で

互いに支え合わせるよう誘引している。

この作業は、特にトラクターの通り道をつくることを第一目的に

あとは、重たくなってくるブドウを吊るしていられるよう

枝が折れないように、私たちが手を差し伸べる作業なのである。


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架線にもいくつかあって、下から二番目の架線が二本あれば

その中にひょいと入れてあげるだけ。

収穫マシーンを使う農園は、アルミ仕立ての柱を使ってて

そこに二本線を引き締める金具をガチャッと差し込んでいく。

いたって簡単なのだが、全部の柱に差し込まなければだから

ずーーーっと歩かなければいけない。しかも

架線ワイヤーを少し上に持ち上げながら金具を差し込むとき

その巻きひげたち、物凄い力で握られてて(!?)拳みたい!

私の力と同等ぐらいで、力対決してるみたいなのw

この巻きひげの太さと力は、ブドウの重さに比例してくるのかな

なんて思うと、私が妊娠時体が変わっていっちゃったそれにも

なんか似てるなぁなんて思わせる果実を支えようと準備する

枝の手とか腕だった。


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ブドウの収穫を手作業で行う畑は、一本線のワイヤー架線だけで

最初の柱が丸太(最近)だったりセメント()だったりする。

そこでは、互いに絡ませていくか、縛り付けるか。

私ったら、変なところで几帳面だから

上手に絡んでなくって翌日ほどけてるってのが超くやしい!

本当はこの性格少し直さなければいけない。

ぶきっちょでも速ければイイときもある。

ぶきっちょになる訓練中w


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5月はブドウもオリーブも満開中だったから

花粉まみれで大変だった。

コロナの無料サージカルマスクして、暑い中やりたくないから

涼しい週末なんかは返上して作業して

こっちの農園で農薬撒いてるときは

あっちの農園で同じ作業して

ずーーーっとブドウ畑にいた5月だった。

そうこうしている内に

自然農法のトマトがたくましく成長してて花が咲きはじめて

トマトの芽(脇芽)掻き作業も帰宅後やって

オリーブは花が散って結実しはじめてて

ブドウも線香花火のような花から実の形になりはじめてて

ロックダウンが解除しはじめてて

少年はマスクつけて自転車で友に会ってて

バールに入ったりするのはあれだからって恐縮して

広場の有料水のシュワシュワ炭酸水を飲んでる様子でw

「いいんじゃない、ゴミが出ないし、10セントだしw」って

もうすぐ夏休みだ!!(?)と夏休みの計画を早口に並べはじめて

私は、次から次へ頼んでくる若農夫は男作業も頼んできて

試しにその作業やったら首がおかしくなっちゃって、諦め放棄して

やっと一息ついたとさ。

少年は私をBravaのところをBravoと男でいう。

・・・・・。



*私がセレクトした過去の関連記事Best 3 Archivi Selezionati

ブドウの枝の誘引 Allacciatura

私は自然農法民 Orto Sinergico

ブドウの芽掻きScacchiatura



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あぁぁぁ、暑い。

ヴィンチの大地は初夏を越えた夏のよう。

まだまだ開けたブドウ畑は、カラカラの大地の熱気が上昇する。

ブドウのお手入れ作業を手伝う私は、労力というより大地からの暑さにエネルギーを消耗した。

Sangiovese si stila

彼らの水分補給は、夜と朝の雫の粒、靄からだった。

Mattina

朝到着すると、ブドウ畑は白く覆われている。

朝日に当たってキラキラした畑。

Bagno di Notte San Colombano

近づくと、ブドウたちの朝の吐息が、日の光に反射していた。

Respiro del Mattino

伸びをするブドウの姿は、少年があくびをしながら生まれてきた姿を思わせる。

San Colombano Fiore più

去年より数週間早い、芽かき作業Scacchiaturaスカッキアトゥーラが始まった。

4月のLuna Discendenteに。(バイオダイナミック農法より)

Potatura Verdeポタトゥーラ ヴェルデ緑の剪定とも呼ばれるように、緑の時期に行う剪定。量より質を目的としている。

一枝に二房実るブドウ。

一本の木に14房実れば十分だと農主はいう。

実りが集中し濃厚な旨みを与えるだけではなく、風通しや日当たりも良くなり、病気も防げる。

枝と枝の空間と、枝の誕生が元気かどうか見極める。

そして、未来の枝を残すかどうか、樹形全体も見ながら進める。

この未来の枝を残すか残さないかで、常に樹形が成長に適切な状態で生きていけるかが決まったりもする。

Scacchiatura Prima Cordone SperonatoScacchiatura Dopo Cordone Speronato
Prima                          Dopo

 写真は、Cordone Speronatoコルドーネ スペロナートというトスカーナ地方でよく使われる樹形。

Mini Nascita

小さな若枝たちも取り除く。オリーブの若枝除去と同じ理屈である。実のならない枝は取り除く。取り除くことで、リンファの流れが安定する。

Sovescio Piselli

横には、緑肥のグリーンピースが軒を連ねている。

Venatura del Fiore di Piselli

今年は去年よりも早くにこの作業をしているから、グリーンピースは収穫できない。

Foglia di Piselli

それでは若い実を収穫し、サヤエンドウとして食べよう!っと。

Bel Contrasto

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Pasquaパスクア(イースター)前の話。

Pasqua明け、寒いくらいのヴィンチの大地。

大丈夫かなぁ。

Fine Giornata


*関連記事*

カテゴリー【ブドウ】【ハーブ

ブドウの木の剪定Potaturadelle Viti

ブドウの芽かき Scacchiatura

大地の春・草・味 ErbaSpontanea


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2016年のトスカーナの初夏は、雨がよく降った。

かといって一日中降り続くわけではない。

30分ぐらいのスコールのようにやってくる。

Vinciヴィンチの丘では、西に見える雨雲がこっちに向かってくるときに雨が降ることが多い。

遠くの景色が見えなくなり、グレーがかった白っぽい一面がこちらに向かってくるのである。


この雨のおかげで大地の恵みたちは、雨を受け止めようとドンドン生い茂り、葉は吸収したものを蒸発させる。

彼らの呼吸がまた雨を呼び起こしているようだ。


こんな気候が合っている植物と合っていない植物がある。

5月に開花するオリーブは、「水」が必要だそうだ。

まずまずの結実に成功したようだ。
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ブドウの開花時には、雨はご無用・・・だそうだ。

まぁそれでも実はついている。

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ブドウ畑で今、最も追いつかないほど手を焼いている作業は、Allacciaturaアッラッチャトゥーラ。誘引と呼ばれる作業である。支え紐(架線)に巻きつけながら近づけてあげる。トラクターや今後の作業をしやすくする為と、ブドウの重みで枝が折れないようにする為である。
DSCN2722作業前
DSCN2719作業後
私より倍に伸びているのではないかというぐらい、天へ向かって伸びている枝を呼び寄せ、一番上の架線にグルグル巻きつけていく作業、Capannaturaカパンナトゥーラも同時に行う。

(農園に依っては、Cimaturaチマトゥーラという摘心作業を7月頃機械で一気にやったりするが、ブドウの質は落ちる。)
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下にダラ~ンと落ちて成長している枝も人間が持ち上げてやる。そうすると、混み合うので、ついでにSfemminellaturaスフェンミネッラトゥーラと呼ばれる副梢掻きもその場に応じてやる。

(これも農園に依っては、機械でドッとやってしまう。見事な垣根が出来上がる。当然ブドウの質は落ちる。)

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私より背のあるブドウの棚に這いつくような作業では、長ズボン、長袖シャツ、四方につばの付いた帽子、+マスクと完全防備!・・私はね。日本人は予防好き。

虫刺されを予防し、虫の糞だか虫除けに撒かれた硫黄の粉が呼吸気管に入るのを防ぐ。

陽の差す頃は汗をかくが、汗は体内の浄化!と考える私は、そんなに不快には思わない。


世代交代した85歳の農夫がブドウの棚の向こうでつぶやいていた。

「昔はよぉ、あるべき気候だったんだよなぁ。虫だっていっぱいいたんだよ。今はアッチコッチで殺虫剤なんてものを使いやがってよぉ。生態系が狂っちまったよ。化学肥料なんていらんよ。緑肥で十分。こんなに元気に育ってるじゃないか。見ろ、ブドウがこんなにぶら下がってるぞ。」

(日本語に訳すと、こんな風に聞こえてきた。)


この農園は現在Biodinamicoビオディナーミコバイオダイナミック法に従って管理されている。

この世が生み出す「光・水・空気・大地」を大いに活用することにある。

少量の銅(消毒用)と硫黄(虫除け用)を散布する。

肥料は緑肥のみ。

樹への作業はLuna Discendenteルーナディシェンデンテのみ。

自然を尊重することで次第に自然と協調できるようだ。


P.S. ブログ『ブドウの芽かきScacchiatura』を参考に。

Scacchiatura”スカッキアトゥーラという単語でGoogle検索すると、トマトのわき芽の除去作業がTop10に並ぶ。


Potatura Seccaポタトゥーラ セッカが冬のメインの剪定だとしたら、Potatura Verdeポタトゥーラ ヴェルデは芽が出て成長が止まる頃までの作業のことをいう。直訳すると緑の剪定という意。直訳の方がわかりやすいかもしれない。


ブドウの木のPotatura Verdeポタトゥーラ ヴェルデと呼ばれる作業の期間にはいくつかある。

Scacchiaturaスカッキアトゥーラ  むだ芽除去作業=芽掻き

Allacciaturaアッラッチャトゥーラ  棚の架線に縛ってあげる作業=誘引

Sfemminellaturaスフェンミネッラトゥーラ  二番芽除去作業=副梢掻き

Cimaturaチマトゥーラ  一番上の架線を超えた枝を処理する作業=摘心


その①番のScacchiaturaスカッキアトゥーラ(芽掻き)は、葡萄酒の質を良くするためにする。量より質である。

実が成る枝でも、位置的に邪魔であったり混み合っていたり下向きだったり・・・する枝は、残念ながら除去する。

ピョコピョコ実の成らない今年生まれた芽たちも栄養を吸い取ってしまうので、取り除く。

しかし、位置的に来年・再来年に使えそうな枝は今年実がつかなくても残しておく。その枝から芽の出る2年後の実に期待するのだ。

未来のことを考えずに全部除去してしまうと、適した形に留めることができなかったりする。(ブログ『ブドウの木の剪定Potatura delle Viti)

本来実の成る枝たちが、バランス良くそして未来の枝たちも残されたブドウの木は、病気になりにくく、適した樹形を保ち、質の良いブドウをつくりだす。

味だけではない。葡萄酒において大切な果実の皮の要素を十分に確保できる

特に農薬を使わないBIOビオ(Biologicoビオロージコの略=オーガニック)で栽培している農園は、こういうところに手間隙かけているはずである。
放ったらかしが
BIOなのではない。


Metodo Biodinamicoメートド ビオディナーミコ(バイオダイナミック農法)に従う農園は、Scacchiaturaスカッキアトゥーラ(芽掻き)45月のLuna Discendenteルーナ ディシェンデンテ(28日間のサイクルをする回帰運動中、天体の赤道から見て月が秋分点(下降)側の約14日間)に作業を行う。

この期間は、エネルギーが地下で活動するので、地上での作業・・特に剪定など植物に傷を伴う作業は、地上のエネルギー活動が少ない期間に行うことで、植物の傷への負担を少なくさせるという考えだ。

いやいや、人間だって同じことが言える。イタリアだったらどのカレンダーにも月のマークが記されている。我々の眼でも見える新月・上弦・満月・下弦の4つを参考にしながら活動するだけでも、いつの日か私たちの体調の違いに気が付くはずだ。

話は逸れたが、ポキポキ折れるピチピチ潤った生まれたばかりの枝は手でも折れるが、傷口を滑らかにするため、ちょっと大きい枝は先の尖ったハサミで切り取る。

根元のSelvaticoセルヴァーティコ(野生)の若芽たちも取り除く。

さらに・・・邪魔な草や畑の横にある大きな木の根が繁殖して生まれた若木も、我々の手でハサミを変えて取り除いてあげる。

どの作業も大変だが、ブドウの木の調和を”感”を使って仕上げるScacchiaturaは好きだ。


私がブドウの木に向かっている向こうでは少年がSovescioソヴェーショ(緑肥)Piselliピゼッリ(えんどう豆=グリーンピース)をおやつ代わりに食べている。
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実は小さいがプチプチと甘味があって美味しい。欲張って大きそうな実を食べると苦味がある。少年も気が付いたようだ。

そら豆は、その頃まだ実になっていなかった。花が咲いておりハチがたくさんいた。耳を澄ますとハチの音。

てんとう虫もたくさんいた。てんとう虫を見るとなぜかホッとする。
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そして、所々に穴を見つけた。
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Cacciatoreカッチャトーレ(狩人)と言ってもイノシシのみ狩をする農主が教えてくれた。

あの穴はイノシシの仕業で、たまにBietolaビエトラ(ふだん草)と間違えるような大きな緑色の葉を持ち一枚の花びらで黄色い柱の雌しべを持つ植物の根を食べるそうなのだ。
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へぇぇぇ。

虫や動物の集まるブドウ畑。

春の音や色を見ながら聞きながらのScacchiaturaは気持ちがいい。

今年は、変な日焼けをしないよう、長袖シャツに襟を立てて。



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