大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

タグ:RichardGinori


時々、家から家へ


アナタは神を信じますか?


と、優しそうなおじさん二人だったり


神は存在していると思いますか?


と、いつも笑顔そうなママと後ろに立つはにかむ娘


などなどペアーとなって、宗教の勧誘に来る。


アナタは何人ですか?


日本人ですけど。


そうだと思いました!


日本語の
PRビデオがあるので見てください。


彼らも彼らの中で世の中に貢献したい一心なのであろう。


私も彼らの一日と日本人のイメージを壊さないよう

丁寧に対応してあげた。


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それでも私は、無宗教。


何が何でも、無宗教。


しかし、どの宗教もパーツパーツは見習うべきことがいっぱいある。


信者も無宗教も、平和を祈り


個人の幸せと、人々の幸せを願い


辛いことにぶつかっても、穏和に貫く力


人間として生まれ、自然と共存し


世の中では臨機応変に尊重し合う。


どの宗教も、悪いことをしていいなんて教えはない。


悪いことを考える前に、神や祖先を思い出しなさい、と。


だから、祈ったり、精神統一をして邪念を取り払ったりする。




そんな無宗教の私でも、カトリックのイタリアに在住するならば

カトリックの祝日は、季節の行事として

私も国民風に過ごそうと思う。


それもある意味、平和に対するマナーのようにも思ったりもする。


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そういうわけで、無宗教マナークリスマスの我が家では

リサイクル素材で手作りクリスマスデコを毎年作る。


今年は、
Richard Ginoriの包装紙で

透ける立体スターをつくることにした。


5
枚の紙で一つのスターが完成する。

合体のところは糊を使う。


大きすぎてもおかしいから

小さいスターを作り始めたら限がない!

二時間で終わらせる予定が翌日も・・・。


少年よ、手伝いなさい!


サンタクロースが来ないよ!


午前、サッカーの試合に行ってしまった。


帰ってきたと思ったら、ちょちょっと宿題をして


午後、夫とサッカー観戦に行ってしまった。


その間、私は静かにスター作り。


これはこれで、静かに折り紙ができたことに幸せである。


さて、帰ってきた男子は、とても静かである。


どうしたのかな、と思っていたら


応援しすぎて、声が枯れていたのであるww


嬉しくって幸せで発散したんだったら、それでいっか。


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128日の祝日Inmacolata concezione

聖母マリアの無原罪の御宿り・・ですって。




この日、友宅でインマコラータ会。(?!)
何かにつけて集まるのである。


私は、狩人農主が射止めた野生のイノシシを調理した。


土鍋で煮込むのが一番美味しいだろうが

とうとうポルトガル旅行で購入した

縦長の土鍋の底にヒビが入り使えなくなってしまった。


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レシピでは一晩ワインに漬けて臭みを取るとあるが

私は、逆に野生の味を楽しみたいのでワインに漬け込まない。


午前、たっぷりのオリーブオイルで肉をマッサージし

ニンジン抜き(農主のお母様伝授)の芳香野菜と

ハーブと塩で暫く寝かせる。

野菜はすでに細かく、ハーブは後で取り出せる大きさで。


炒めるときに私はオリーブオイルを足さずに

そのままお肉も芳香野菜とハーブも一気に炒める。


ジワジワ出てくる肉の水分を十分に出して飛ばしてから

農主のビオディナミワインたっぷりに少しホールトマトを。


梅干状態のオリーブの塩漬けもここで追加。


ここから
3時間の煮込み開始。
午後まるまる。


何度水を加えたことであろう。

1リットル以上は加えていた。


最後の方、家族でつまみ食いww

味見しているだけなのによってくる!




わざと少しお肉を崩して。


アンティパストでパンにのせるでもよし


プリモでパッパルデッラパスタに絡めるでもよし


セコンドで食べるでもよし


お肉の煮込み料理は、とっても便利。




私のイノシシの煮込みはあっさりしてて重くない。


どのイタリア人でも煮込みは

肉の脂かオリーブオイルの油か

どうしてそうなるのかがわからないほど

お皿の上で分離してギラギラしている。


美味しそうだけど、いかにも重そう・・・な。


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煮込み料理は、お酒もすすむ。


これからホームパーティーなんかも多いシーズン

煮込み料理は絶対オススメ!


できたら土鍋でコトコト、冬の風物詩。


持ち寄りには土鍋ごと持っていって

みんなと一緒に蓋を開けてみよう!

わぁ、となること間違いなし。




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持ち寄りランチ i Pranzi

土鍋さんと乾杯 Papero in DONABE



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フィレンツェの住人は、必ず家庭に一人ずつ一枚は持っているだろう、時代の時代を重ねた伝統の食器、Richard Ginoriリチャード ジノーリ

☆ -Richard Ginori

今更私がごちゃごちゃ説明することもないほど、世界中に有名なRichard Ginori

Antico Doccia e Museo

シンプルなホワイトは料理が映え、イタリアでは人気が絶えない。

柄ものは、遊び心がありつつも、このエレガントさは、フィレンツェの≪時≫を感じさせる。

Lepidotteri -Richard Ginori

そんなフィレンツェの象徴でもある伝統のRichard Ginoriも、イタリアの大不況に見舞われ危うい状況に追い込まれるNewsを聞く度に、フィレンツェの住人はハラハラする。

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とても丈夫なRichard Ginori

Catene -Richard Ginori

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Palmette -Riciard Ginori

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Contessa -Richard Ginori

思い出とならぬようヴィンチの住人もささやかに応援したい。

*La Botteguccia・・・Richard GinoriのOutlet Shop
Viale Giulio Cesare,19  
SestoFiorentino - Firenze


*注*↑の写真でご紹介した食器は、我が家の小さなコレクション。現在生産終了されているものもあります。


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