大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ: イタリア社会

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A
210g スペルト小麦粉 (私は小麦の全粒粉100%)
40g カカオパウダー (ココアパウダーでOK)
12g  ベーキングパウダーBIO
(中途半端な数字だ!私はひと袋(17g)いっちゃう)

B
250ml 水 (私は山の湧き水)
60ml オリーブオイル
110g 砂糖 (私はいつものきび砂糖)

Aの粉類をふるう。
Bを混ぜる。
BにAを入れて混ぜる。
オーブン上下段180℃で30分焼く。
お好みで冷めたら粉砂糖かカカオをふるってデコレーション。

レシピというか混ぜて焼くだけw

卵の部分が水って...

どこでこのレシピを見つけてきたのか忘れちゃったけど
ネットで出てきたレシピではないことは確か。
案外カカオパウダーの箱のレシピかもw

ちなみに、Cacaoの訳にカカオかココアか悩んだ結果...

大まかにカカオは植物名でココアはカカオからできた食品名だそう!
それとカカオの実を処理する際、冷却圧搾処理はカカオ(高価)
加熱圧搾処理はココア(安価)なんだそう。オリーブオイルみたいw

純カカオパウダーは、明るめの茶色なんだそう。栄養価も満点。
アルカリ化させたココアパウダーは、濃い茶色になるんだそう。
アルカリ化させることで、苦味や酸味が抑えられるんだそう。
ということは栄養価も減少...もったいない。

カカオには、カルシウム・鉄分・マグネシウム・リン・カリウムなどなど
ミネラルがいっぱいあることと
ミネラル総称のようにフラボノイドとかいうポリフェノール軍団
がいっぱいあるんだと。これを知ると
カカオとオリーブオイルのケーキって栄養価高そう!

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気がつけば、毎日の食事に動物性食品が多く使われている。
ちょっとしたレシピでヴィーガンメニューを取り入れて
胃にも体にも優しく労りたい。

お肉のタンパク質は植物性タンパク質より即効性があるんだそう。
育ち盛りの食事と老人の食事(あ..)の献立は
毎日満遍なく食べるしかないのである。
長い目で見るとそれが一番!

私は料理ベタなのに生意気にお料理のこともかくw
料理ベタだけど生活の中で得た知識を
ベタなりにアレンジしながら美味しくできたものはシェアをする!
料理ベタが日々の健康を労れるベタでもできるシンプル料理。

スマートフォン版は下へスクロール、PC版は横
ブログのカテゴリー欄の食アレンジ、Olive oil、トマトPomodori
おしゃべりがおおいけれど、どうぞよかったら覗いてみてください。

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そして、おしゃべんり。ブツブツ庶民第二弾。

コンテ元首相...そう辞表出していたので
残念がったマッタレッラ大統領は
右派も左派も下院議員リーダーたちで話し合いを設けさせた。
そこで聞き慣れない下院議員長フィーコが登場。
というかニュースでフィーコ、フィーコと聞くたびに、誰だ誰だとなった。

下院議員の誰かが首相になるとてっきり思っていた。
それでやいのやいのやってるのかと思いきや!
ユーロを立て直しただけにユーロ紙幣にサインまで入ってる
ヨーロッパ経済の凄腕マンDraghiドラーギ氏が任命!
どんでん返しのイタリア政界。またまた誰だ誰だとなった。

そのドラーギ氏、そんなに凄腕エコノミストなら
もっと早くにイタリア経済立て直してぇぇぇと庶民はブツブツ嘆く。
イタリアの不況・職難、コロナ以前からあったじゃない。
欧州中央銀行の総裁でもあっただけのスーパーEuropeista。
EUのトップメンバーも安堵の上に大大大期待。っもう庶民もっ!

そこで、そのドラーギ首相になったのはいいのだけれど
今回何を備忘録しておきたいかって
人道的なコンテ元首相...お人柄と誠実さが民衆の話題となった。

辞任表を出したのも政界のごちゃごちゃで国民を惑わせる総選挙
に追い詰めたくないこと、時間の無駄なこと
卑屈にならず前向きにイタリアをどうよくするかを考えていることが
ひしひし伝わってくるのである。

数日間、コンテの姿も言葉も表に出ることはなかったのだけれど
ドラーギと業務の引き継ぎの話し合いで現れた時
ほんの少しの会見があった。
たまたま車のラジオではいってきた。お、聴いてみよう。

「 任命されたドラーギには、彼の職務を遮ることなく
喜んで業務の引き継ぎをします。
現在の問題は、緊急に対処しなければいけませんが
技術だけではいけません。政治でなければいけません。
友情ある与党たちにも私は寄り添っていきます。
私はどんなときでもイタリアの利益になる方向で動いていきます。」

ざっと要約するとこんな風に心に残った。
よく理解してくれた大統領
最後まで応援してくれた与党たちへの感謝の意。

シンプルなのに伝わった、ささった。
私だけではない。マッタレッラ大統領も。みんな、みんな。
それから、まーだ反発している右派も
イタリアの利益という言葉を使いだしたw ま、いいことだ!

他の放送局にインタビューされても言葉を選びながら答えていた。
なにしろ笑顔だった。
重荷から解放された様子にも見受けられた。

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日本にいる知人は、某有名ジュエリーのたっくさんある店の
ある店長だった。若くして店長に昇進した。

しかし、売り上げとかノルマとか責任とか...彼女は追い詰められた。
自分のお金で買うこともあったそうだ。

安いものではない、借金することもあったそうだ。
追い立てられることもあったそうだ。

彼女はついに親に相談した。
親は困っている娘にお金を譲った。借金は終わった。
そのお金は両親が40年間働いた退職金だ。
一人の退職金ではない。二人分だ。

彼女はジュエリー屋を辞めた。
そして、ある工場のスタッフとして働き
負い詰まる責任なく、時間と与えられた仕事だけをすればいい。

もううんざりだそうだ。
彼女はやっと人生をみつめたと思う。

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日本にいる友は、歯科医師だった。

青春期の夢は歯科医師になることだった。
大学も歯科医師の勉強をした。
夢が叶って歯科医師になった。
結婚し二児の母となった。

そしてある日歯科医師を辞めた。

しばらくして、本のお片付けのアルバイトをしているという。
ひとはなんで?とおもうだろう。
それを聞く前に彼女は、いいの・いいの、という。
忙しい子どもたちをサポートできて家のことができて
自分のことに時間が使えてすごく満足してるって幸せそうだった。

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続けることも大事だ。
でもみんなの利益と自分の幸せを考えたときの判断は
辞める選択もありだとおもう。
幸せならそれでいいとおもう。
時間があって幸せになれば
食べることもお金の使い方も時間の使い方も
そして人間関係もなんとなく円満になると想う。

コンテが首相を辞めちゃうってときザワついたけど
あのリラックスした表情をみて、まわりの知人を思い出した。
辞めることに勇気はいるけど、これも手段だなと。

そこで将来に不安を抱いている少年に
大丈夫・大丈夫、今は学ぶだけ学んでおきなさいと
人生の輩はこういろんな人の経験談を思い出しながらいう。


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選挙権もない一在住庶民が

ニュースの前でブツブツ言っても仕方がないんだけど

で、どうなるのよ!とブツブツ腕組をした。

イタリア人夫は政治家たちを見放して私にも呆れている。


そう、コロナがはじまって緊急事態宣言を発令してから

突然クローズアップされた荒れないイケオジイタリア首相

コンテ政権がこのコロナ禍の不況から立ち直すことに困難で

イタリアのトランプ族っぽい右翼派が

ぎゃんぎゃん騒ぐわネット上で炎上させるわプラカード抗議するわ

逆に市民は不安を覚えるほど。


不況と不安の原因は、コロナもそうだけど政治家の対立が

変な悪循環なようにだんだんみえてきてた。

要はお金の収集とお金の使い道とお金の回し方が双方に異なる。


いろんな意見があってのデモクラシー。

右派は市民の声を代表しているかのようにみえるけど

いろいろ決めてく間に意見はできんのかね?とブツブツ。


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今通っている講座で、ざざざっと社会法の授業があって

たまたま腕組ブツブツのテーマが絡んできた。

法律や政治の仕組みって大昔に学んでるはずなんだけど

かなり興味をもって聞かないとすぅっと抜けやすい科目みたい。


話は少し飛ぶが、「大統領って誰でもできるとおもう?」と

スキンヘッドのオジ講師が得意そうに聞く。

私に何年在住してんだとか、国籍はどこだとか聞きだして

「キミは大統領にはなれない。」と可笑しなことをいう。

イタリアの法律は、在住歴50年とイタリア国籍があれば

ワタシだって大統領になれる!のだそうだwww極端...


つまらなくなりがちな授業を楽しくさせてくれてありがとう!だった。


でもさ、私は日本国籍しか持ってないけど

二つ持ってる人はどうすんのよ!と言うと

無視され次へ進めたオジ講師。

在住人としては、そこはっきりしておこーよっ!だよね。

複数国籍を味わってみたい。


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自分の好きなように捉えて、いろんなことを矛盾させているイタリア

なんだけど、マッタレッラ大統領は辞表を出したコンテ首相と

面談をし、そして各党のトップたちと対談し

結論、コンテ政権は左派のまま少し顔ぶれ変えてか増えて

続行することになった。...みたいだ。


ブログで愚痴ってもしかたないのだが、誰も話す人いないのでw

備忘録的にメモろうとおもう。


コロナが拡がってある時からすごーくヨーロッパを感じるようになった。

大陸ということもあるだろうけど、EUで政治が強く動きはじめた。

イタリアだけでなくドイツやフランスなどの周りの国々もそうしている。

EUからはコンテ首相の信用度は高い。

この親欧州主義派をEuropeistaと呼ぶそうだ。


まさしくもコンテ首相(閣僚評議会議長)がそうなんだけど

右派はそこが間違ってるんじゃないかといいたいようだ。

しかし、今となって手の平変えた政治は無理でしょーとザワつき

そこで決定権のあるマッタレッラ大統領は

無難な結論を下したと思う。


それまで、コンテ首相のツイッターやフェイスブックは

批判コメントだらけだったけど、再度続行が決定した途端

応援コメントが並んで、市民の本当の気持ちもよくわからん。


どこの国もコロナ禍中の政治は今まで以上の重荷だろうと

庶民さえも思うのだから、乱すことなく対応してきたコンテ首相への

信用は、私個人的にはすごくある。選挙権ないけど。


元首相ベッルルスコーニはこんな禍の首相の座は興味ナシ!と

ズバリコメントしてたw 吹き出したけど、納得。

はたまた元首相レンツィは今回も戦略外した感。

Barで政治のことをずっと話してる庶民にみえるときもある。

なんせ例えが庶民的でテレビ番組とかタレントとかSNSとか...


選挙権ナシ(しつこいって)在住庶民にも疑問アリの項目がある。

現机を処分してまで学校の机の脚にローラーをつけたこととか

経営が曖昧な中じつはこれが原因で貧困化してる解雇ブロック

コロナ以前からある無期限条件付イタリア版ベーシックインカム

プライバシーは大丈夫なの?キャッシュバック

今お金が必要なのに前々年指標のISEEによるコロナ禍給付金

まだまだ出てきそうだけど、国民に直接的影響があることにザワつくのだ。


政治バラバラ庶民ザワザワ在住ブツブツ天気ジメジメ

そう、2021年も2月がはじまっちゃって

なんか時間ばかりが過ぎていくようで、また夢をみるようになった。

日々、とっかえひっかえいろんな人が登場する。

みんな元気かなぁ。


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G.A.S.Gruppo di Aquisto Solidale)から

シチリア産BIOのオレンジが届いた。

BIOらしく形はいびつだけど、もう見た目肉厚で美味しそう!

まずはフレッシュジュース。濃厚!

このオレンジを待ってました!かのように

オレンジの無農薬果皮を使うお菓子が安心してつくれる。


この季節カーニバルの時期だけれども、そういうわけでコロナだから

カーニバルイベントはなんにもナシ。

とにかく土日なーんにもないんだからつまんない。

それでも土曜日少年は友だちと街をブラついたみたいだけど

何してたんだろう。ウインドウショッピングでもしたのかなぁ。

カーニバルイベントがあったら今頃日曜日の午後は

小さな子どもからティーンエイジャーぐらいまで

大通りにくり出して、仮装されたトラクターの荷台に乗り込んで

紙吹雪やスプレーでわーわー楽しめたのに。

やっと親ナシで行ける年頃になってきたのに、あぁ残念。


カーニバルはMartedì Grasso216日火曜日で終了。

翌日Quaresima(四旬節)復活祭までのカウントがはじまる。


そこで、カーニバルと旬が重なる

オレンジをつかったお菓子Schiacciata alla fiorentina

というとーってもシンプルなケーキ菓子を紹介しようとおもう。


これ美味しすぎて飽きない!たぶん。

アレンジもできるので一つ冷蔵庫にレシピ貼り付けておいてw


120g 砂糖 (写真は無精製ブラウンシュガーBIO 100%

2個  卵 (常温に戻した方がもったりいくみたい)

30g  オリーブオイル (パンチ控えめな去年のでも大丈夫)

60g  牛乳 (豆乳入れることも!)

1個 オレンジ丸ごと擦り果皮、絞り果汁

BIOじゃなかったら熱湯にくぐらせて薬品消毒してた)


200g 小麦粉 (私は全粒粉70%+薄力粉30%

1袋 (17gて書いてある) ベーキングパウダーBIO

(小さじ1とか袋半分と消極的にいくと最上級に膨らまない)


まずは卵とお砂糖をもったり混ぜて

そのままボールを計りにおいてオリーブオイルを加えてもったり混ぜて

ボールごと牛乳を計って、さらっとなるのではねないよう混ぜて

そのままオレンジの果皮を擦って、別に絞った果汁加えて混ぜて

最後にふるった粉類を再度ふるいながら加えて混ぜて

オーブンシートを敷いた型に流して

180℃上下に温めたオーブンに30分中段で焼いて5分蒸らす。


ちょっと冷まして温かいうちにたべるとフワフワ感がある。

伝統の粉砂糖をまぶすのは完全に冷めてから。

私個人的には食べる度にちょっと温めて食べるのが好き。

できたてっぽさと材料の味わいが口の中に広がる。


写真のトルタ(Torta焼き菓子の総称かな)には

型に流し込む前に少年からのリクエスト干しブドウを散りばめた。

けど、やっぱり中に沈んでる~!


このレシピを牛乳で滑らかさ調整してニンジンバージョンにしたり

野菜や果物でできるとおもう。

お試しあれ。


そして、目指せ食品ロス!

BIOオレンジのフレッシュジュースを飲んだ後、果皮は捨てないで

Canditi d'Arancia(オレンジピール)をどうぞ。

トルタに入れて、コテコテオレンジ風味

Schiacciata alla fiorentinaにしようっかな。



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オレンジな色 Arancia Siciliana BIO

冬眠には意味がある Via raffreddore!

イタリアの本性 Le gocce sulle gemme



 

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イエローゾーンが主になり国が華やかになったかんじだった。

レッドソーンはたった1州だったような気がする。

オレンジゾーンに戻ったトスカーナだけれど

まだまだ自由な行動ができなかった。

そんな中、商店に向け、一斉イエローゾーンが4日間あった。

もうどこにもいかない生活に慣れてきて外出欲はあまりなかった。

しかし、毎日のようにニュースで

冬休みのカラースケジュールが流れ

ふと思えば、この4日間に動かなくては村からまた出れなくなる

と、私たちは用意をしはじめた。


私たちは、ちょっと離れた一番のPanettoneパネットーネ

(クリスマスに食べるでっかいパンケーキ)を買いに行きたかった。

しかし、動く前に電話をしたほうがいい。

イエローゾーンとはいえ、たった4日間開けるかどうかわからない。

開いてるけど、予約制で売り切れた、ということだった。

イエローゾーンがわかっていれば予約できたのに。

近所のPasticceriaパスティッチェリーア(ケーキ屋さん)により

最後の一個を手にした。

明日にはもう移動が制限される。

売り切れてよかった。ヴィンチのケーキ屋さん。


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そして私はフィレンツェへソワソワしながら電車で向かった。

昨日まで自粛してて突然許可が出て行動するんだもの。

この機会を利用して、私の写真を採用してくださった

トスカーナ日本人会が発行しているアルノ今月号を受け取りに

そのついでに友ともあった。いっぱい話した。

いっぱい相談したいことがあったし

いっぱい私の現在の妄想を聞いてもらった。


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ソフトロックダウンでもいつも家族とだけ過ごし

友たちとも会うこともなく、連絡する気にもならず

ネットでは憂鬱に過ごしている世界を目にすることもあれば

ひとがオンラインで活躍する世界をながめたりもする。

影響されたり、過去を振り返っちゃったり

オンラインやsnsだけに頼らなくてはいけないのか

なんだかんだ妄想が広がっていくのである。

よくいえば、夢がわーっと膨らみ

わるくいえば、妄想し過ぎだよっ!ということになる...


春のロックダウンでは家族と一緒にいられることを幸せに~

なんてロマンティックに思ってたけど、時間が経つほど

人というものは独りになりたくなるものだということがわかった。

家族のそれぞれが誰もいない時間が少しでも欲しいと

思うようになったのである。

なんか好きなことができない空気。


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近頃、思春期少年は鬱っぽい。

すごく母の私にあたるのである。

私が使うな!違う言葉で言えと教えてきたのにも関わらず

汚い言葉をずーっと連発し続けるし、嫌なことを言うし

ちーっともこっちのいうことを聞かない

そんでもって、眠り続けるのだ。

どうしちゃったんだろう...

腹が立つというより、きっと理由があるんだろうなと思ってあげた。


ある日、白状した。

サッカーがしたいのにできない...

宿題がいっぱいある、勉強しなきゃいけない、数学がわかんない

クリスマスのプレゼントが無さそうだ   ww

どっか行きたい...


私も気づいたことがある。

もうこれからは親からの刺激より友や社会から刺激を受けるものだ。

家にいてはいけない時期なのだ。

だからお友だちと自転車で集合できるときはいつでも行ってこい。

外で我慢して母の私に八つ当たりしているのであろう。

自分のイライラを分けたいんだろう。

こんな時期だけに、怒らないようにして

汚い言葉の効力は無いと伝え、右から左にしてあげている。

私はマイペースに生活をすることにした。


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クリスマスイブの夜ミサがあった。

ニュースの時間にミサを生中継していた。

クリスマスはキリストが誕生した日で我らの兄弟になった日です

全部詳しく覚えてないのだが、フムフムと聞いていて

世の全子どもたちの誕生への祝福

キリストが兄弟となるように、生まれることはみな平等であること

人はみな自由と平和をもっていること

そして暗闇の中で生まれたのは、世に光をもたらすこと

なのだそうだ。キリスト信者ではないが、うん、とうなずいた。

それと、このコロナ時世の困難をみんなで支え合っていきましょうと。

このような信仰の国に在住して、人々の行動を振り返ってみた。

この三行ぐらいしかキリスト教のことがわかんないけど

人の原本的行動、モラルの表現

など宗教関係なく通じるところが、居心地がいいのかもしれない。


世界の子どもたちに具体的じゃなくていいから夢や希望をもって

明日という近い未来にすすんでほしい。

大の大人たちも、新しい生活と新しい時世に

突然難題を突きつけられ、妄想後の案が実現するのか

そりゃぁ心配だ。

一つづつ見つめて勇気をもって立ち向かっていきたい。

それは自由と平和と平等だから。

誕生を祝うクリスマス

新しい輝く世の中が生まれますように。メリークリスマス。

BUON NATALE a tutti





こんな素敵な絵本が無料公開で
SNSに飛び込んできた。

プレゼントになるかな、シェアしたいと思う。




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生命の誕生BuonNatale

母のクリスマスleschansons de ma mère

幸せを求めFixYou / Christmas is here



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雨なのに雨だけど、なんだか忙しい。ような気がする。

やりたいことと、やらなきゃいけないことの半分もできていない。

眠たいときに寝て、寝なきゃいけないときに眠れない。

食べたいものをつくって美味しくできて、あぁと一人満足しても

食べたいと思わなかった家人たちには美味しく感じないようだ。

先のことは考えない。でも夢想する。それでもその日を生きていく。

明日、ヤツらの好きなものをつくってあげようじゃないか。

美味しいものを食べた日が昔も今もこの先も

ほんの少し幸せを感じるときなんだと今更ながら気がついた。


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きょうのニュースは、北や山は雪

野や海沿いは大雨や嵐のニュースをやっていた。

ヴィンチも自治体からsmsで嵐警報の知らせが送られてきた。

前も外れたから今回も外れそうな気がした。

なぜなら空と風は嵐の前触れっぽくなかったからだ。

万が一に備えて庭を片付けたけど、やっぱり予報は外れた。

嵐の予報なんて当たらなくていいけれど。


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トスカーナはコロナ危険ゾーン、レッドからオレンジに戻った。

しばらくするとイエローになるだろう。

危険ゾーンの緩和で市民は喜んでいる。

ニュースでもコロナ感染のデータはもうトップの話題ではなくなった。

ここ数週間、クリスマス期の行動制限の話題で持ち切りであった。

それとワクチンの話題。

でも、よく耳をそばだててよく数字をみてみると

死者数が春の頃となんら変わらないのである。

きょうもこんなに...

日々、一日500人、600人、700人、800人のときもあった。

毎日毎日毎日足していくと、60,000以上(7Dic.2020)の人が

イタリアだけで亡くなられている。

ヨーロッパでみても最悪な数なんだそうだ。

世界をみたらすごい数で合計数なんて知りたくもない。

この現実があまりにも静か過ぎて、そして数字に慣れ過ぎて

平気な人と逼迫した人が対照過ぎて

しかし迫ってきた問題が違ってきて...


私は今までの人生のうち、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん

お母さん、お兄ちゃん、おじさん、おばさん、義父、そして友たち

癌は3人に一人、一生のうちに襲ってくるそうだが

一人の老衰を除いてはみんな癌で亡くなっていった。

その度に、気が吸い取られるように落胆して

前向きに考え直しては立ち上がってきた。

生きている私が被害的な人生だと感じていたこともあった。

世の中は平和なのに、私だけの大切な人が

奪われていくような気がしてならなかった。

今イタリアの60,000,000の人口のうち

1,000人に一人はコロナに負けた。

身内がバタバタとバラバラの癌で他界していった私の人生は

すごい確率の10,000人に一人ぐらいの割合だと思っていた。

でも今はどうやら1,000人よりもっと低くなってきたことが

パンデミックの生身のないデータでわかってきた。

私がおかしいのか、情報に慣れてしまったのか

私の生活の中の人ではないからか、涙の海になることはもうない。


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データの数でもう涙はこぼれないけれど

現代の子どもたちの話題となると、途端

胸苦しくなり仕舞いには涙もこぼれおちる。

私の来年は半世紀にもなる人生の未来に

新しい形で不安が襲ってくる現代に生きる私たち。

なかば諦めてもいいぐらいだし、その楽しみたかった分を

もっともっと未来をもつ子どもたちへ、夢と希望と幸福と

生きるための明日へのモチベーションを

私なんかよりうーんと持って欲しいと願う。


イタリアのコロナ危険州レッドゾーンは、中学2年生以降

ディスタンス・エデュケーションでみんなリモート授業であった。

我が思春期少年は中学3年生、卒業年でテストの年だが

容赦なくリモート授業を強いられた。

「明日からオンラインだよ。」というと

とてもがっかりした表情は忘れられない。

母として何もできない知らせであった。

「ボク、学校がいい。リモート授業わかんない。」

よーくわかる。そう認識しただけでもよしとしよう。

リモート授業をするにはまだ小さい。(もちろん人にもよるけど。)

私もある講座をリモート授業で受けているけれど

自分の得意な科目・経験のある分野ではない分

ぜーんぜんわかんなーい!


しばらくは全員リモートだった。

田舎だから天候によって接続不良が相次いだ。

どんなに時間があってもお金があるとは限らない。

春のあれから未だにデジタル機器が揃ってない家庭だってある。

緊急となると余計に用意することができない。

国はスマートワーキングを増やすためにボーナスPCという制度を

出してくれてもトスカーナ州のヴィンチは適応していなかった。

ボーナスPCとは無線通信サービス会社の料金を援助し

(ほぼ1年、通常の半額並で光ファイバー通信が利用できる)

タブレットを無料配布もしくは割引してくれる制度であった。

小さな企業にも適応していたのだが。

学校でデジタル機器を無料で貸し出しもあったが

モデムwifiを利用していない家庭、sim入りスマフォからの

デザリングで家庭内のデバイスを機能させている状態だと

長時間のリモートでは不具合がやっぱり多発した。


とにかくクラス全員完璧にリモートを使いこなせる授業は

できなかったのである。と、苦情が相次いだのであろう。

しばらくたってから、先生たちが動いてくれた。

生徒の状況もみえてきたのであろう。

もういつからレッドゾーンかも覚えていない、11月も終わり頃から

少人数のグループ制で登校が可能となった。

中学1年生は登校しているのでスクールバスはある。

先生の子どもたちを思いやる伝え方だと

生徒全員が交代で行けると信じていた。

しかし、希望者だけだった様子で、我が子も私も名乗らず

交代の順番リストが配られ、親子で驚いた。

「ボクは学校に行けない...」と胸をつまらせるようなことを言った。


レッドゾーンでも自転車などのスポーツはよしとされていた。

思春期少年は、チャリ友とヴィンチ町内を走って

持て余す時間と体力で、鬱憤を晴らしていた。

でもそれがとても気晴らしとなって効果的だった。

チャリ友がその登校グループリストにあったことから

がっかりしたのである。

でも父兄チャットに名乗って担任と校長にメールを送れば

参加することは可能になった。でも交代制で一日だけ...

その頃ニュースでも、中学生や高校生の都会っ子学生たちが

家庭でのリモート授業は無理!と

学校の外でPCを広げてリモートしながら訴えていた。

うんうん、と母心はまたテレビに向かって胸を詰まらせるのであった。


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このコロナ禍の真っ最中、進路を考えなくてはいけなかった。

レッドゾーン前、学校で進路のオリエンテーションがあったそうだ。

そこで、親が決めるのではなく自分で決めるのだよ、という一言が

学校の説明より一番刺さった様子で、自分で決めるの一点張り。

しかし、学校見学会も何もかもがリモートである。

ちょっと進んだところは、学校PRビデオを作成していて

ほんのちょっとだけ様子がわかった。

だけど、「どうせ説明会オンラインなんでしょ」 どうせって...

イタリアの高校っていっぱい学科があってホント迷う。

私からすれば、楽しそう!あれもこれも選択したい!

もう一度人生をやり直すことができて高校生に戻れるのならば...

などとこっちがワクワクしてしまう。

しかし...「学科の将来の職業がわからない

仕事できるのかもわからない。」...という。


こんな事態の世の中で生きると

ロックダウンでも生きていける職業を考えてしまう。

いけない、いけない、大人がこれではダメだ。

私は何もいわない。自分で決めたほうがいい。

ゴロゴロとベットでスマフォをいじっている少年をみると

その姿を思い出す度に母は悔しさが募ってくるのである。

モチベーションを失った生活、彼らの未来。

ほんの少し急かして、私は説明会の予約や手続きなどを支えよう。


高校の生徒たちはレッドゾーンでもなにがなんでも

冬休み明けには登校できると首相令が出された。

我が子だけではない世の中の子どもたちは

未来のために学ばなくてはいけない。

フランスは第二波のロックダウン中、学業を続行させたことは

正しい判断だったと今そう思う。


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その現在話題で持ちきっていたクリスマス期の行動制限では

町から町への移動までも禁止される他、友にも会えない。

冬休み明けの第三波を懸念しての判断だそうだ。

理解はできる。ただただ寂しいだけ...

右翼の野党はとことんコンテ首相に反し

クリスマス親戚と集まれないだとぉ!大晦日乾杯できないだとぉ!

辞めろ、辞めろ!とプラカードまでつくって抗議している。

コンテ首相の辛い判断は簡単ではないだろうが明解である。

コンテ政権のコロナ対策は、ストーリー性があって

哲学的だと私は思う。そして教養まで組み込んでいる。

これでも市民の声も盛り込んだ対策だと思うんだけど

人は様々だから思うようにまとまらないところが問題であるし

なかなか犠牲者を抑えることができない。

ぎゃんぎゃん言われてもコンテ首相の代わりができるのは

ざーっとみてもいないようにみえるのは私だけであろうか。

123日の首相令の後のインタビューで

ワクチンの質問をしていたジャーナリストがいた。

答えは、義務化にはならないそうだ。Si, prof




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コロナを歴史に刻む、パスタを刻むilRamen con le pasta all'uovo

田舎のフェーズツーSushicon le erbe spontanee

親愛なるスクールよDolcein forno




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11月に入って、天候を心配したオリーブの収穫も一段落し

気を緩ませていた連日、ポカポカの秋日和が続いた。

秋の弱く傾いた光にあわせて、ブドウの葉や木々たちが

黄色く透けて輝くように、でも弱々しくしがみついていた。

その弱々しさが大集合すると、全部が輝き出す。

なんだか一丸となって。


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家から眺める風景にうっとりしていると

あの光ってる大地の中の燃えるような赤いところに

行ってみたいと思った。一人で行った。

オリーブ畑が視界の縁を囲み

中央に黄色と赤とちょっと緑と黒い大地がみえる。

ここからの位置がポイントで、時間は午後3時。

あの赤い列のあるところに行ってみよう。

赤い列はこの時間、燃えるようにメラメラするのだ。

しかし近くに寄ると、燃えるような赤ではなく薄い赤だった。

そこを離れまた違う角度から赤い列をみると、燃える赤だった。


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この日、思春期少年を散歩に誘った。

日曜日だった。そして午後3時を狙った。

「写真撮影をしようよ!」

いつも一緒に出かけるのを嫌がるのに、素直にくっついてきた。

お気に入りの服に着替えてやってきたw

「久しぶりだね。」

手を差し出すと、つないでくれた。

手が大きくなった。

当たり前だ。私より背が高いんですもの。

「こうやって小さい頃はいっつも手をつないでたんだよ、覚えてる?」

すると手を離して走り出した!

照れたな。言わなきゃよかったw

ここで写真を撮りたいと私を呼ぶ。

私がしゃがんで空をバックに下からの角度で撮ってあげた。

「足もいれて」と注文をつけてきた。


私たちは、ブドウ畑を歩いた。

天気がしばらく続いてたはずなのに

日当たりが悪いところと、傾斜の下の方は

グチャグチャで歩くところを選ばなくてはいけなかった。

草の植えを歩けって小さい頃から何度も教えたのに

思春期少年は上を向いて歩いている。

下を向いて歩るくとイノシシの足跡がいっぱいあった。

思春期少年の足跡はまるでイノシシのようであった。


私に遠くから土の塊を投げてきた。

遠くにも投げていた。

大地のもりあがった土の塊を蹴って踏んで蹴って投げた。

見えない空気に向かって投げた。

私も投げた。

私も投げてやった。


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その数日後、トスカーナはオレンジゾーンに指定された。

コロナ感染者数と重症者数と病院施設の空き状況などで

危険度をレッド・オレンジ・イエローと決めていくそうだ。

オレンジとなると町から町への移動が禁止になる。

ヴィンチ村だけで必要最低限のものは用は足りるが

大きい隣町に専門店や専門屋がある。

そういうときすごく困ってしまう。

仕事や重要な用事では

自己宣誓書を携帯して移動することになる。

不急でない限り計画を立てないことに限るが

時間ばかりがどんどん過ぎて何も先に進まない。

会って話さないとわからないこともいっぱいある。

と私がぼやいたところでみんなも同じく辛抱してるから

ぜんぶのみこんで腹にためておくことにする。


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ひとつ間に合ったことは、オリーブオイルが出来上がってて

身内のような友たちに届けることができただけでもよしとしよう。

食卓が新鮮味にあふれるじゃないか。

香りといい味といい色といい。


そのオリーブオイルの特注の瓶を求め

夫と二人で遠出することになった日がある。

「久しぶりだね。」

ドライブだから手をつなぐことはなかったがw

ゆっくり走ってもらってドライブを楽しみたかった。

夕暮れ間際、Padule di Fucecchioパドゥーレディフチェッキオという

フチェッキオ市の外れにあるヴィンチ村よりの湿地帯には

カモの群れがシルエットに水面と空が夕日に焼けていた。

あぁそうか。レオナルドダヴィンチがここで

ザリガニでも捕まえて遊んでいたのがわかる。

きっとこの水面に浮かぶ夕焼けを見るために来てたんだ。

車を停めてもらって、しばらくその景色を眺めた。

誰もいないんだけど鳥やザリガニぐらいしかいないんだけど

セミロックダウンでもここには来れない。


家に近づく頃にはもう暗くなっていた。

この時間帯の暗さはあっという間に覆われる。

農主のブドウ畑を通りかかっていると

イノシシファミリーぐらいの群れが突然現れ

のこのこ道を横断しはじめた。

車のライトに照らされても、急いで逃げるわけでもなければ

突進してくるでもなかった。小走りぎみに横断していた。

かわいいじゃないか。

不意にでくわすという状況はなかなかない。

私と夫は大人気もなくきっと子ども以上に興奮した。

一頭かもしれないと目をこらえて見ていた。

2頭、3頭、4頭 おぉ5頭!

一瞬もいっときも見逃せない。

だからカメラなんかさささと用意できなかった。


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オレンジゾーンが実施される前日

週末自転車グループと隣町まで走ってきたように

移動できる最後の日だからどっか行ってきたら?と

親が心配に思春期少年に提案したが

平日だったこともあり、返事は

「宿題しなきゃいけない。マリオと電話で待ち合わせをしている。」

という。ふーん、外に行ってきてもいいのに。

先生の説明より数学に強いマリオくんの説明の方がわかるんだそう。

イタリアの数学は答え合わせではなく、答えはもう書いてあって

その答えの説明をするのである。

考え方、理屈、解決法...とにかく文にすることなのである。

日本の、答えがあっていればどう解決しても問題ナシ

だった昭和の教育とはちょいと違うのである。

だからイタリア人は抗議や意志の主張に強いのである。と私は思う。

先生と対面授業で説明がよくわからないのだから

これがリモート授業に戻って、落ちこぼれちゃいそうで心配である。

オレンジゾーンは、全中学生までは登校できるが

レッドゾーンは、中学2年生以上はリモート授業となる。

現在、リモート授業になるかもしれないと

自治体も学校も動きだした。

きっとトスカーナも近々レッドゾーンに入ることを

予期しているのであろう。


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Raiの国営放送だけどコロナレポート番組では

第一波の感染拡大はサッカー観戦が原因で拡がったと伝えてて

第二波は、夏休みの浮かれと野外パーティー(ディスコ)などの集合

が原因とレポートされていた。

若者たちの夜ふかしMovidaモヴィーダが注意の的となった。

だから夜間外出禁止令Coprifuocoをメインに

セミロックダウンが実施されたそうだ。

現在の感染拡大の原因は、家族内感染なんだそう。

政治家も専門家も「みんな次第なんだ」と口を揃えて言う。

救急車が列をつくっている映像をみると

救急車の音だけでビクッとする。

だんだんコロナが接近しているようで緊張する。

また気晴らしに細い秋の光でも浴びてこようとおもう。


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そう書いているそばからトスカーナも1115日の日曜日から

レッドゾーン入りし、ロックダウンに突入してしまった。

月曜日から中学三年生の思春期少年は

リモート授業となるのである...

前は家に居られると喜んだけど、今回は

友だちといるほうがいい、リモート授業だとわかんないと言い始めた。

私は、人の温かみはリモートではなんか伝わらないのは

よくわかる。画面に映る自分が嫌だからよくわかる。

ロックダウン前に、少年たちは自転車で町内を走ってきたそうだ。

公園の階段を自転車で降りた友だちがいるんだ

と珍しく撮影したビデオをみせてくれた。


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ヴィンチの保護者グループにメッセージが転送の転送で回ってきた。

クリスマス間近になってきて、本当だったら

イルミネーションが華やかな街にでてショッピングをしながら

初冬を楽しむのだがそれができない。

ナポリのロックダウン前日は通常の大晦日のようだったと

ニュースで伝えてて、これにはかなり驚いたけど。

行くだけでも楽しかったクリスマスマーケットも禁止になっちゃった。

オンラインショッピングはアマゾンばかりにならず

私たちだったらメイドイントスカーナ、メイドインイタリー

地域の..国産の手芸品工芸品農産物を応援しようね!

そしてこれ以上ゴミが溢れ出ないようなお買い物をしようね!

というメッセージだった。

フェイスブックで私はトスカーナ産を買うよ!というグループに

入っているが、いろんな商品があること

たくさんの工房や農園があること、マーケットができないこと

それでも諦めずに一生懸命さが伝わってくる。

いろんな形で応援し合いたいと想う。

そしてこんな形(ロックダウン)で弱い人たちを労りたいと想う。



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