大地の住人 ヴィンチの丘で

地球と体に優しいコト ~イタリアから~

フィレンツェの端っこレオナルド・ダ・ヴィンチのふるさとヴィンチの丘に在住。 大地の自然たちと向き合って地球と体に優しい様々なコト、発見・提案・発信!

カテゴリ:オリーブ OLIVI > Olive Oil


この時期、イタリア中オリーブオイルの香りで充満する。


我が家の近所にもトスカーナでは大きい搾油所があり

きっとそこから発するオリーブの搾油のにおいで

外に出た瞬間、鼻にふわ~んと入ってくる。


DSCN0873
Tòfu fatto in casa + Erbe + Olio di Oliva + Sale


その香りと同時に走り回るオリーブオイル関係者。


できたてホヤホヤの
Novelloノヴェッロ(新油)

オリーブの実の垢付き超純粋なオリーブオイル

Grezzoグレッツォ(ノンフィルター)


見て嗅いで味わって鑑定し想像し表現する。


DSCN0984

一般のオリーブ栽培Hobbistiオッビスティ(愛好家)たちや小さな農園は

ノンフィルターのまま保存して

ノンフィルターのままご近所に提供していることであろう。


しかし、クオリティーを望む
Hobbistiと農園は

搾油をしたらすぐにフィルターで濾す。


すぐにこの作業をすることで

オリーブオイルの劣化を一刻も早く手を打つことができる。


搾油直後の温かさが残っている間にフィルターにかけるのがベスト。




その一瞬の間に味見をしにくるオリーブオイル関係者。


Uscito

私は、こだわりの搾油所に持っていくんだから

最後までこだわって、我がオリーブオイルをフィルターにかける。


しかし二人っきりの収穫の量では、搾油所では受け付けない。


最低量ってのもあるし、さらなるコストとなる。


搾油所でのフィルター掛けの

メリットは、搾油後直後であることと完璧であること。

デメリットは、コストとフィルター後のオイルが少量になること。


それでは、私が提案するみんなのオリーブ栽培ではない。


搾油所でフィルターを依頼する農園は

たいていレストランなどに販売したりする場合が多い。


一般家庭で使用するオイルは

無駄なく且つ長持ちするオイルを生産することであると私は思う。


自分での作業は、道具さえ手にすればお金こそかからないが

時間を要するプラス作業である。


私は
30リットルずつ濾す漏斗型ドロップ方式で行う。

濾す時間はかかるが

出来上がったオイルは垢が取れ透明で美しい。


そして、一年間美しさと味を保ち

フィルター後は小分けして冷凍だってできる。


私は自信を持って満足している。


一般人が使うオリーブオイルとしては上出来であると思う。


DSCN0995
オリーブオイルフィルター使用とノンフィルター


家庭で使うオリーブオイルは

トップシェフが使うようなトップのオリーブオイルは必要なのか。


それに近いオリーブオイルと出会い、信頼をつくることが

オリーブオイルの真実を知る鍵なのではないかと私は思う。


出会ったオリーブオイルを口に含んで想像したことを

メディアだちはどのように紹介するのか


そこが生産者と消費者の気になるところであり


生産者のパッションをどこまで追求して伝えるか


それは受賞歴なのか味なのか


美しさなのか大地の恵みなのか


私たちが求めるオリーブオイルとは何?


Frantoio Bio Balduccio

垢取り前の私のオリーブオイル、ノンフィルターを味わいに

駆け足でヴィンチを訪れた第一線で活躍するオリーブオイルソムリエ様。


友人を介してわざわざヴィンチまで足を運んで下さった。


オリーブだらけのヴィンチの丘をドライブし


山の搾油所をご案内し


生き返ったオリーブの畑を視察し


我が家でビーガンランチとノヴェッロでもてなした。




シンプルでも自慢のトマトソースのパスタ。


私が美味しく作るのではなく

私の自然農法のトマトそのものが美味しい。


ソースにしてもこの濃厚な味は消えない。


実は、まだ大地で生きている自然農法の私のトマト


DSCN0986

夏の訪問者がおもしろく表現した「花のおにぎりと野草の冷奴」では


祈願を込めた「文字のひとりごと」


舌の想像力「料理のひとりごと」


そのサラダ風に盛り付けた自家製豆腐の野草添えには

ノヴェッロのオリーブオイルと塩で食した。


控えめなお豆腐とにぎやかな野草


双方に相乗効果のある生まれたてのオリーブオイルは

なんともいえないハーモニー(彼らのディスカッションとでも言おうか)となり


これからヴィンチの丘で流行の一品となりそうだ。


ヴィンチの「豆腐はとってもおしゃべり」ですって!




生産者の想いやパッション、オリーブの・・畑の・・ストーリーを

その目で確かめたいと巡業するオリーブオイルソムリエ様


ヴィンチの大地のおしゃべりが聞こえたかしら?


ご訪問ありがとうございました。



*私がセレクトした過去の関連記事Best 3 Archivi Selezionati

オリーブオイルを試飲する

我がオリーブオイルのヒミツ Frantoiod'Oro di Vinci

夏の訪問者 LoYukata



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私は鼻がイイ。


しかし、鼻が利く訳ではない。


嗅覚が敏感で、においで気分が左右されてしまうほど。

2018


雨の匂い


草の匂い


花の匂い


生きている匂い


時間が経った匂い


フレッシュな匂い


フルーティーな匂い


熟成された匂い




いっぱいある。


いい匂いといやな臭い。

Olivo e Nuvola


嗅覚と味覚って繋がってるんだそう。


オリーブオイルを試飲する授業

講師は得意そうに教えてくれた。


味覚は『オリーブオイルを試飲する』で説明したとおり

甘味・塩味・酸味・苦味・辛味

を舌のパーツで感じる。


鼻をつまんでオリーブオイルを味わってごらん。


えー


ホントだ!


味がわかんなーいww

mini Succhione


少年の味覚は只者ではない。


少年は、まるでイタリア人のように
(!)

生魚が苦手である。


日本でデリバリー寿司をご馳走になった日

何も食べられなかった。


卵は?


キュウリは?


少年は首を振るばかり。


親戚の叔父さんに


失礼だぞっ!


と怒鳴られ、涙がこぼれてきても

頑固に食べなかった。


後で原因を聞くと

酢飯も生魚の味がしたんだそうだ。


あぁ・・・

握ってる人の手が生魚の臭いがくっついてたんだ。




持ち寄り会食の日

おにぎりが食べれなかった。


うっ・・・

洗剤の味がする。


料理する前に、きちんと石鹸で洗った

その石鹸の臭いが

握ったおにぎりにくっついていたんだ。




あるPizzeriaピッツェリアPizzaを食べた日


Pizza
だけでは足りないって言うから

Pane e Olioパーネ エ オリオ

パンにオリーブオイルをかけて食べさせた。


うぇ・・・


何、何???


オリーブオイルをなめてみた。


うぇ・・・


これいつのだよ!




ちゃちゃっとお昼の日


食べようとするそばからにおいが邪魔をする。


どこからか我が家に無いにおいがする。


夫に注意をする。


手を洗ってきて!


洗ったよ。


じゃぁ、どこから来るのよこのにおいは。


あぁ・・・

作業が終わった後手を洗ったとき使った石鹸だ。

Rosmarino


鼻つまんで食べれば何でも食べれる。

Pesco


少年が帰宅すると

無臭の少年にゴチャゴチャのにおいがついている。


シャンプーのにおい


文房具のにおい


他所の洗濯物のにおい


早く風呂に入って来い!




夕飯を用意している時

順番にシャワーを浴びる。


どんなに
Bioのシャンプーを選んでも

スーパーで売られているモノは

香料が物凄い。


料理の味がわからなくなる。




会食で、香水をプンプンつけてる人の近くにいると

食欲がなくなる。




我が家は無臭でいい。


ホンモノの味と

生まれる香りで十分だ。

Pomodori


体臭だって


緊張した臭い


体を動かした臭い


生きてる臭い。


体から生まれるにおいで

体調の変化がわかる。

Rucola


野菜の匂い


オイルの匂い


スパイスの匂い


肉の匂い


炒める匂い


茹でる匂い

2018


鼻がイイから


生きてる匂いだけで十分だ。


あー、お腹すいた。




*過去の関連記事はこちら↓*

オリーブオイルを試飲する

日本人女剪定士の生み親 Corsodi Agriformazione

オリーブオイルの保存

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一月の半ば頃、毎年行われるMontalbanoモンタルバーノ山を囲む地域の自治体主催のオリーブオイルのコンクールが催された。

Olio di Oliva Extravergine 2017 Filtrato con vista panoramica


たくさんの応募があったそうだ。

オリーブオイルBIO生産を業とする』でオリーブオイルBioの発展を推進する講演会のレポートを伝えたことがあるが、*IGPなど地域の名を興すには、こういったコンクールはよい手段なのではないかと思う。

自治体が主催していることで、地域全体が団結している。

自治体がオリーブ業の発展を願っていることが伺える。

業としている農園しか応募はできないが、美味しく仕上がったオリーブオイルをつくる農園を知り、注目し、参考にする打って付けの機会である。

Frantoio Bio Balduccio


今年も昨年もその前の年も前の前の年もずーっと、優勝もしくはメダル内に必ず名が挙がる農園がいる。

その名はAzienda Agricola アジエンダ アグリーコラBalduccioバルドゥッチョ社。

オリーブ栽培だけではなく、小さなFrantoioフラントイオ(搾油所)も経営し、地域のオリーブを搾油する。

私もこだわりのFrantoio Balduccioで搾油を依頼している一人だ。

そして、銀・銅メダルの農園も、このFrantoio Balduccioで搾油をしている農園だっていうんだから、彼らの搾油技術は、Montalbanoイチ!

搾油を依頼しているだけに、嬉しい話である。

私のオリーブオイルを応援してくださる方たちに、この場を借りてご一報!

嬉しい気持ちをシェアしたい。

Balduccio-cartella


搾油の技術は、オリーブオイルの味を
60%は占めるかもしれない一番重要なポイントである。

次に、収穫期。

そして、収穫から搾油されるまでの時間と保存。

剪定、栽培・・・と全てをクリアしていれば、誇示や値段設定などに繋がってくるはずだ。

Toccare


彼らの搾油技術は、他といったい何が違うのか?

と、一番最初に搾油を依頼したときにした質問。

今では友達のように道端であっても話し込める気さくなFrantoianoフラントイアーノ(搾油所の所長)は、「まず始めに、この機械はスイス製なんだよ。」という。

二つ目に、たいていの搾油機械はグルグルと横に回転させて実を撹拌するところを、この機械は縦に回転。

三つ目に、油分と水分を別けるパートが精密にできている。

と、ざっくり説明してくれた。

ほー。

確かに、私はこの説明だけで、なんだか十分であった。

Tramonto Nuvola Pesante


2017
年度の収穫時、一番最適な実の熟度期、天気の関係で混み合い、予約が取れない農園やHobbistiオッビスティ(個人的に好きでやってる人)がたくさんいた。

私はあの時、Frantoianoのアドバイス通り即決して予約してあったから、全部の搾油をBalduccio社に依頼できた。

しかし、その予約が集中してしまった頃に、Bioラインで搾油している他の搾油所にしぶしぶ依頼することになった農園たちは、上記の他、搾油時の温度がBalduccio社の搾油機は低温でできる、と報告しあった。

Uscito


そして、彼らの
Biologicoビオロージコ(無農薬)に対する意識が強く、オリーブ栽培をBioで行っていないオリーブは搾油しない!という独特の規定がある。

頑固なだけに信用できる。

搾油後のオリーブオイルを運ぶ容器の洗浄方など、規定がいろいろある。

詳しくは『オリーブオイルを美味しくさせる』でレポートしているので参考にしていただきたい。

Dopo Filtrato


Balduccio
社を利用する仲間たちと話すと、みんな自信満々である。

搾油に関してだけではなく、栽培方法にもこだわりをもった無農薬の誇示でいっぱいである。

私みたいな人間が集まっている。

そして、もう一つ。

仲間と話をしてて、Balduccio社のもう一つのメリットは、私たちのように人を雇うお金もなければ無償で手伝ってくれる身内もいないチームは、少量収穫しか一日にはできない。

少量のオリーブでも搾油してくれるところは少ない。

彼らも最低量ってのはあるが、私たちのような者にも適う最低量である。

たくさんの人に美味しいオリーブオイルを生産して欲しいと願う気持ちは、この間の講演会でも言っていたBalduccio社の主。

Olio Mio


知れば知るほど自信を持たせる我が
Frantoio d'oroフラントイオ ドォーロ(金賞の搾油所)

まるで自分が表彰されたように誇り高い。



*IGP

Indicazione Geografica Protetta

インディカッツィオーネ ジェオグラーフィカ プロテッタ

特産品保護指定地域表示

欧州連合の定めた農産物及び食品に対しての商標。その質と特徴または名声が生産地に由来し、生産・加工・変化のいずれか、もしくは全てが限られた地域内で行われるものが認定される。

Tramonto tra le nuvole

*関連記事はこちら↓*

カテゴリーオリーブ】【BIO講演

オリーブオイルを美味しくさせる Consigliodi Frantoio Bio

オリーブを囲む大地を守るその③ オリーブオイルBIO生産を業とする OlivicoltruraBIO

緑のオリーブオイル Raccoltadelle Olive 2017③

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大地の住人は、Vinciの丘で風に晒されながら住んでいる。

すると、目の下なんか乾いてくる。

Vinciの春は、風が吹くと鼻の中に花粉が溜まる。

すると、鼻の周りは荒れてくる。(ティッシュで)

Vinciの風は、息もできないほど吹き荒れることがある。

すると、唇はカサカサになる。


Cold Cream


オリーブオイル石鹸Saponeall' Olio di Oliva』と同じく近所(gas millepiedi)の『G.A.S.ローカル興しのBIO商品』で、Cold Cream di Galenoレッスンが開催され興味深く参加した。


なんとまぁ、こんなに大昔からCold Creamが存在していたとは。

伝授していくことが、どんなに大切か思い知る。


Cold Creamは、ローマ帝国時代のギリシアの医学者Galenoガレノス(129200年頃)が創始者だそうだ。

コールドクリームの特徴は、油分と水分の合成と蜜蝋を使うことにある。

働きバチの蜜蝋が、私たちの荒れた皮膚を埋めていき、栄養までもが浸透し、使えば使うほど必要がなくなる・・ツルッツルになるのだそうだ。

たくさんのサイトで紹介され、いろんな混ぜ方や量の配分など多少変わるが、私はG.A.S.で習ったやり方で。


Cara d'Api Vergine


Olio di Oliva Biologico・・・55gr

 オーガニックオリーブオイル

Cera d'Api Vergine・・・25gr

 ヴァージン蜜蝋

Acqua Distillata o/+ Miele・・・Tot.20gr

 蒸留水もしくは蜂蜜(合計で20grになる配分で。)



鍋にオリーブオイルと蜜蝋を入れて、湯せんで温める。

別に蒸留水・蜂蜜を湯せんで温める。

蜜蝋が溶けたら、すばやく電動泡立て器で混ぜる。

 ②を少しずつ加え、すばやく混ぜ合わせる。



*「材料を温めること」と「すばやさ」が、きちんと混ぜ合うポイント。


ancora un po


こんなに簡単でいいのかと思うほど簡単。


Dopo Filtrato


勿論オリーブオイルは、自家栽培の正真正銘BIOオリーブオイル。

蜜蝋は、漉されてないヴァージンなものを使うことで、プロポリスも入っている。

蒸留水は、無成分なので腐らない。

蜂蜜を加えることで、さらに成分が増す。スイートな香りもつく。



化粧落としやナイトクリーム、手の荒れ・足のひび・・・

自分でつくる無添加クリームをつけて、自分の肌をツルッツルにしませんか。


*関連記事*

カテゴリー【アロマテラピー】【Bio商品】【ハーブ

オリーブオイル石鹸 Saponeall' Olio di Oliva

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Sapone all'Olio di Oliva


地球と体に優しいオリーブオイル石鹸を作ろう。

オレイン酸で保湿効果、体の皮脂成分スクワレンを保護し、植物性グリセリンでアレルギー皮膚炎で悩む肌にも最適、頭から足まで使える便利なオリーブオイル石鹸。


Olio di Oliva(オリーブオイル)・・・1Kg

Aqcua Distillata(蒸留水)・・・300

Soda CausticaSodium Hydroxide(水酸化ナトリウム=苛性ソーダ)・・・128


1)苛性ソーダは、とても敏感ですぐ化学反応し、発熱・放出をするので、換気の良い部屋で手袋・マスクを着用する。

必ず、蒸留水に少しずつ苛性ソーダを入れる。この逆だと大変なことになる。


Soda custica nell'Aqcua Distillata


2)オリーブオイルに1
)を入れ、ハンドミキサーでドロドロになるまで撹拌する。


Mescolare con Olio di Oliva


3)型に流し込む。苛性ソーダの化学反応で起きた熱を逃がさないように覆う。


Stampo


4)きっちり固まるのは
48時間以降。その後は、型から外し空気にさらしながら、一ヶ月強熟成させる。


Tagliato con il Righello in Acciaio

Sapone all'Olio di Oliva da maturare


**********


いつもお世話になっている地域の地球と体を守るマーケットグループ
G.A.S.のメンバーが企画したオリーブオイル石鹸つくりのレッスンに参加。

レッスン費用は、G.A.S.の維持費と材料費に充てられた。


石鹸を調べてみると・・・またしても私の無知が思い知らされた。

石鹸で使われているオイルって・・・

廃油なんだそう。

地域のゴミ収集で使用済みオイルを別に収集しているが、ゴミだと思っていたオイルが再利用されているなんて。

そんな使用済みオイルを活用するということは、添加物満載であることは間違いないであろう。気分がスッキリするたくさん泡の出る薬、とってもいい香りがより長く持つ薬、インテリアに合う色を演出する薬・・・・・・


家族に皮膚アレルギー体質がいる。

食だけではなく、スキンケアだってピュアーに近いもの、信用のある製品を使っていこうと改めて想う今日この頃である。


Sapone all'Olio di Oliva 1


自家製石鹸だったら

オリーブオイルは自家栽培のオリーブオイルで

添加物一切無し

水に溶けても汚染しない


Belle Olive


生きる自然から放つ五感は、私たちの五感をさらに敏感にさせる。

地球と体に優しいオリーブオイル石鹸、あなたも作ってみてはいかが。


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