「マキさん、おSUSHIをつくってください。」ww
今度さ、みんなで持ち寄って集まろーよ!
チャーリーのお友だちに子ども服のお下がりが欲しい人がいたっけ。
彼女そして家族のみなさんコロナに罹っていたそうだ。
彼女もご家族もみんな超軽症だったけど
どこからもらってきちゃうわけ?
「噂通り、喉が気になりだして味覚がなくなるのー!」 へー!
無事だったからよかったけど、こういうほぼ無症状の例て
ホウレンソウのお友だちBietola(フダンソウ)とタマゴとツナマヨ
靴下を枕元に置いて寝ると、お菓子がギュウギュウに詰まってる
サンタもベファーナもいい子しかひいきしないと少年は諦めて
仕方ないなぁ、ファンタジーにも見捨てられ誰も振り向いてくれない
我が思春期少年は何も言わずにモクモク食べた。
幼少期は生臭いとサーモンさえも受けつけなかったのに
んで、お友だちとSUSHI屋に行くようになって
イタリア人の若者がいっぱいいた!
若者に混ざって我らがニッポンマダムwはニギリが食べたく注文した。
それでなくても、在住歴長いのに三度目のSUSHI屋は
と、紹介してくれた在住日本人に報告したら
そういえば、我が思春期少年も、デザートのSUSHIには
イタリアの若者世代で大大流行しているSUSHIは
それじゃぁいかんっ!
お米もよく食べるようで、今回、きっとニッポン人のわたし用に
それに、ふかしたようなポテトもレモン風味。とっても新鮮!
こうやって国の料理は国の人がつくった方が
ある日、そんなのどかなキューバの村でも
家であまり作らない作れない創作料理や革新料理も魅力的だが
Grazie di aver visitato!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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